マッチングアプリや婚活で、
「初デートは普通に楽しかったはずなのに、その後LINEが減った」
「会っているときは楽しそうだったのに、急に返信が遅くなった」
そんな経験はありませんか?
デート中に大きな失敗をした覚えもない。
相手も笑っていたし、会話もそれなりに盛り上がった。
だからこそ、
「私、何か変なこと言った?」
「写真と違うと思われた?」
「他に好きな人ができた?」
と考えてしまいますよね。
もちろん理由は人それぞれです。
ただ、男性側から見ると「その場では楽しく過ごしたけれど、次のデートには進まなかった」ということは珍しくありません。
今回は、一人の男性の率直な目線として、考えられる5つの理由をお伝えします。
① 写真と実際の印象にギャップがあった
これは容姿が良い・悪いという話ではありません。
プロフィール写真から想像していた雰囲気と、実際に会ったときの印象が大きく違うケースです。
例えば、
・写真の加工が強い
・かなり以前の写真を使っている
・写真と服装や雰囲気が大きく違う
など。
男性側が「写真と違うな」と感じると、その時点で少しテンションが下がってしまうことがあります。
逆に、写真では普通だったけれど、
「実際に会った方が素敵だった」
となれば非常に強いです。
プロフィール写真は「最高に盛れた写真」より、実際の自分の魅力が伝わる写真を選ぶ方が、結果的に次につながりやすいと思います。
## ② 会話は続いたけれど「楽しい」まではいかなかった
沈黙もなく、普通に2時間話せた。
それでも次につながらないことがあります。
なぜなら、
「会話が続く」=「また会いたい」ではないからです。**
仕事、趣味、休日、住んでいる場所などを質問し合えば、会話自体は成立します。
でも、それだけだと男性側には、
「悪くなかった」
「普通にいい人だった」
という印象だけが残ることがあります。
恋愛では、この「悪くなかった」が意外と難しいところです。
少し笑ったり、共通点を見つけたり、自分の話をしたり。
「この人といると楽しいな」と感じる瞬間があると、次につながりやすくなります。
③ 男性に合わせすぎてしまった
嫌われたくないから、
「私もそれ好きです」
「どこでも大丈夫です」
「何でもいいですよ」
と相手に合わせる。
一見すると、とても感じのいい対応です。
でも、合わせすぎると男性からすると、
「この人は何が好きなんだろう?」
「本当に楽しんでいるのかな?」
と分からなくなることがあります。
多少意見が違っても、
「私はこっちが好き」
「今度ここに行ってみたい」
と言ってくれた方が、その人らしさが見えます。
**好かれようとすることより、自分を知ってもらうこと。**
これも大切だと思います。
④ 恋愛・結婚への確認が早すぎた
婚活なら、結婚について確認すること自体は当然です。
ただ、初対面から、
「いつまでに結婚したいですか?」
「子どもは欲しいですか?」
「年収は?」
「転勤はありますか?」
と確認事項が続くと、男性によっては「面接されているようだ」と感じることがあります。
条件確認も大切。
でも、その前に、
「この人ともう一度会ってみたい」
と思ってもらわなければ次には進みません。
初回は相手を審査する時間だけではなく、お互いに「一緒にいて楽しいか」を知る時間でもあります。
⑤ 単純に「他の女性」と比較されている
少し厳しい話ですが、マッチングアプリや婚活では避けられません。
自分が複数の男性とやり取りできるのと同じように、男性側も複数の女性とやり取りしている可能性があります。
だから、
「私が何か失敗したから連絡が減った」
とは限りません。
他の女性との関係が進んだだけかもしれませんし、仕事が忙しくなっただけかもしれません。
相手の気持ちは、こちらでは完全には分かりません。
だからこそ、返信速度ひとつで必要以上に自分を否定しないことも大切です。
「私の場合はどれ?」と思ったら
ここまで5つ挙げましたが、実際の恋愛はそんなに単純ではありません。
プロフィール写真、メッセージの内容、初デートで話したこと、その後のLINE。
それぞれを見てみると、
「ここは全然問題ないと思う」
「男性から見ると、ここは少し気になるかも」
というポイントが見えてくることがあります。
女性の友達からの意見も大切ですが、
「男性から見ると、これってどうなの?」
という疑問は、男性に聞いてみると違った視点が得られることがあります。
私は恋愛の専門家として正解を押しつけるのではなく、一人の男性として率直に感じることをお伝えしています。
ただ厳しく指摘するのではなく、良いところはそのままに。
変えた方が良さそうなところがあれば、
「では、どう変えればいいか」まで具体的にお伝えします。
写真1枚でも、LINEのやり取りでも、
「これ、男性から見たらどう思う?」
という小さな疑問でも大丈夫です。
一人で答えを考え続けるより、一度「男性側からどう見えるか」を確認してみるのも一つの方法だと思います。