商品データを整えるとき、空欄や重複をすぐに消さない理由

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ビジネス・マーケティング
商品一覧を出品用に整えようとすると、商品名の表記ゆれ、価格欄の記号、空欄などが見つかることがあります。
見た目をそろえるだけでなく、「直してよい部分」と「確認が必要な部分」を分けることが大切です。

今回は、HIVEで自主制作した架空の商品データを使って、納品の考え方をご紹介します。お客様から受けた仕事の実績ではありません。

■ 1.表記をそろえ、元の行と照合できるようにする
たとえば、金額欄の「¥29,800」は、円であることを確認したうえで「29800」に統一します。
商品コード「000101」は先頭のゼロも識別情報なので、消さずに保持します。各行には元行IDを付け、どこを変更したかを確認できるようにします。

■ 2.空欄は推測で埋めない
見本にはメモリ容量、付属品、販売価格が空欄になっている商品があります。
商品名から推測して補うと、誤った情報で登録してしまうかもしれません。空欄を残し、何を確認していただきたいかを別の一覧にまとめます。

■ 3.同じ商品コードでも、すぐに削除しない
見本では商品コード「000104」が2行あります。
入力の重複なのか、別の在庫を表しているのかは、表だけでは確定できません。元の8行を保持したまま、該当する2行を確認事項にまとめています。

■ 4.保存した後も確認する
GoogleスプレッドシートからCSVに保存すると、金額が「29,800」のように桁区切り付きで出力される場合があります。
見本では金額列を整えてから、日本語・先頭ゼロ・空欄・行数を確認し、全項目を元データと照合しました。実際のご依頼では、取り込み先の仕様に合わせて確認します。

■ お渡しするもの
整理済みデータと、回答が必要な確認事項です。今回の見本は確認事項が残る架空データで、特定の販売サイトへそのまま登録するためのものではありません。

HIVEでは、30商品・10項目までを基本6,000円、予定納期7日でご相談を受け付けています。購入前に資料の分量と納品形式を確認し、具体的な金額・納品日を合意します。

最初のご相談では、次の4点をお知らせください。
・何に使うデータか
・商品数と項目数
・必要な列順や取り込み先の指定書式
・希望する納品形式と納品日

不要な個人情報やログイン情報は除いてください。資料に利用制限がある場合は、送付前にお知らせください。
サービスの「見積り相談」から、現在困っていることをご相談いただけます。
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