ラクビュンは、CrowdWorksで仕事を効率よく探すためのツールです。
仕事探しを一つの作業としてまとめるのではなく、「条件整理」「検索」「AI選別」の3段階に分けています。
それぞれをLAB、DASH、Checkが担当します。
■LAB|質問に答えて条件整理
最初に使うのがLABです。
LABでは、用意された質問に答えながら、自分がどんな仕事を探したいのかを整理します。
「どんな仕事を探したいか」「どんな条件を重視するか」「どんな案件は避けたいか」といった内容を、最初から複雑な設定を作らずに整理していきます。
LABの役割は、案件を探す前の条件整理です。
■DASH|自分向けの条件で案件を探す
次に使うのがDASHです。
DASHは、自分向けにカスタマイズした条件で案件を探すための画面です。
全員が同じ条件で検索するのではなく、探したい技術や作業内容、避けたい条件などをもとに案件を探します。
LABで整理した内容を、実際の検索につなげる役割です。
■Check|見つけた案件をAIで選別
案件を見つけたあとに使うのがCheckです。
Checkでは、開いた案件ページの内容をAIで確認し、応募候補として見るかどうかを選別します。
技術が合っているかだけではなく、案件を確認するときに注意したい情報も見ながら候補を絞ります。
自動判定だけですべてを決めるのではなく、人が最後に確認するための参考情報も扱います。
■3つに分けている理由
ラクビュンでは、条件整理、検索、選別を一つの処理にまとめていません。
条件が整理できていなければ、何を探すかが曖昧になります。
検索できても、見つかった案件が本当に自分に合うかは別の確認が必要です。
そのため、LABで条件を整理し、DASHで案件を探し、CheckでAIを使って候補を選別する流れにしています。
■自動化だけに任せない
ラクビュンでは、何でも自動で決めることを目的にはしていません。
実際の開発では、参考表示と自動判定を分けたり、技術が合っていても作業量や拘束時間まで確認したり、判定条件そのものを見直すことがあります。
AIで候補を絞る部分はありますが、最終的には人が確認するための情報も残す設計にしています。
■現在も調整している部分がある
ラクビュンは、すべての仕様が固定された完成形ではありません。
検索条件の作り方や、AIでどこまで判断するか、どの情報を注意表示に使うかなど、現在も調整している部分があります。
実際の案件を確認しながら、判定が意図した通りになっているかを見直し、その結果に合わせて設計を変えることもあります。
■ラクビュンの全体像
ラクビュンの流れは、LABで質問に答えて条件を整理し、DASHで自分向けの条件から案件を探し、Checkで見つけた案件をAIで確認して候補を選別するという3段階です。
単に案件を検索するだけではなく、探す前の条件整理と、見つけた後の確認まで分けて考えます。
これが現在のラクビュンの基本的な仕組みです。