「どこまで任せるか」を毎回考えるのをやめた、CLAUDE.mdの書き方

「どこまで任せるか」を毎回考えるのをやめた、CLAUDE.mdの書き方

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IT・テクノロジー
Claude CodeなどのAIエージェントに仕事を任せ始めると、必ず「これ、AIにやらせていいんだっけ」と毎回立ち止まる瞬間が来ます。私も最初はそうでした。

今は、この迷いがほぼ無くなりました。理由は単純で、「AIに任せていい範囲」と「人間が必ずやる範囲」を、CLAUDE.md(AIエージェントへの指示書)に先に書いておいたからです。書いたあとは、毎回考え直す必要がなくなりました。

■実際に書いている境界線(要約)
・金銭が動く操作(支払い・送金・購入確定)は、AIは下準備までで、実行は必ず人間
・対外的な送信(メール・SNS投稿・フォーム送信)も、AIは下書きまで
・パスワードやAPIキーなどの認証情報は、AIに一切渡さない

この3つさえ先に決めておけば、それ以外の日常的な作業(調査・下書き作成・優先順位付けなど)は安心してAIの裁量に任せられます。境界線が曖昧なまま「なんとなく任せる」のが、一番危ないやり方だと実感しています。

■新しい権限を渡すか迷ったときの判断基準
・その操作は金銭・送信・認証情報に触れるか
・失敗したとき、被害は自分だけで済むか、第三者に及ぶか
・その操作は取り消せるか
・後から人間が結果を検証できる形で残るか

この4つを順番に確認するだけで、判断がぶれなくなります。

こうしたテンプレート(CLAUDE.mdの雛形・判断チェックリスト)を、実際に使っている形のままコンテンツとして公開しています。プロフィールからご覧いただけます。個別の事業に合わせたセットアップ相談も承っています。
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