占いは統計学です ― 紫微斗数・四柱推命・九星気学を私が組み合わせる理由

占いは統計学です ― 紫微斗数・四柱推命・九星気学を私が組み合わせる理由

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占い
初めまして、アラタです。
ワイシャツにスラックス、坊主頭にメガネ。
「占い師っぽくないですね」と、これまで数えきれないほど言われてきました。
無理もない話だと、自分でも思います。
なにしろサラリーマンが長かったので。

占い師の孫は、エンジニアになった

私の祖母は、紫微斗数を使う占い師でした。
子供の頃の私にとって、それは「おばあちゃんの得意なこと」というくらいの認識で、正直あまり興味を持てずにいたんです。
基本的な考え方は自然と耳に入ってはいましたが、自分がそれを仕事にする未来なんて、想像したことすらありませんでした。

その後、長くシステムエンジニアとして働いてきました。
自他ともに認める、生粋の理系人間です。
物事は再現性があるかどうか、筋道が通っているかどうかで判断するタイプで、占いとは一番縁遠い場所にいたと思います。

理系だからこそ気づいたこと

転機は、大人になってから改めて紫微斗数に触れ直したことでした。
エンジニアとして「これはただの気休めなのか、それとも何かしらの構造を持ったものなのか」を確かめるつもりで見返してみると、そこには驚くほど体系立てられた、再現性のあるロジックがあったんです。

生年月日時という限られたデータから、これだけ一貫した傾向を導き出せる。
これはもう、統計学と呼んで差し支えないのではないか。
そう感じてから、本格的に紫微斗数を学び直すことにしました。

学びなおして、ある程度自信がついたところで、副業として占い師の活動を始めました。
とはいっても、相談されたら鑑定させていただく程度で、大々的には活動していませんでしたが。
今年で、占い師としての活動はちょうど15年になります。

副業占い師として活動する過程で、同じく生年月日時をデータとして扱う四柱推命も取り入れるようになったんです。

紫微斗数が人生全体の大きな流れを描き出すのに対し、四柱推命は生まれ持った気質や、具体的なタイミングを精密に見ることができます。

エンジニア的な感覚で言えば、2つの独立したモデルで同じ対象を分析しているようなもので、片方だけでは見えない部分を、もう片方が補ってくれる。そんな感覚がありました。

さらに、方位という他にはない切り口を持つ九星気学も、補助的な位置づけで学びました。
生まれ年だけで分かる手軽さも、実用的な情報として魅力的だったんです。

占いは統計学

占いは統計学。これが私のモットーです。

一つのデータソース、一つのモデルだけで物事を判断するのは、エンジニアとしてはあまり褒められたやり方ではありません。

紫微斗数で人生の大きな流れを見て、四柱推命で気質とタイミングを補い、九星気学で具体的な行動の指針を足す。

3つの独立した視点を重ねることで、1つの占術だけでは届かない解像度で、あなたのことをお伝えできる。
そう考えています。

中でも得意としているのは、仕事やキャリアに関するご相談です。
エンジニアとして長く組織の中で働いてきた経験があるからこそ、
働き方や人間関係の悩みには、統計的な視点だけでなく実感を持って
向き合えると思っています。

あと、「そうは見えない」と言われるんですが、恋愛運もけっこう得意です。

占い師らしくない占い師かもしれません。
ですが、だからこそお伝えできることがあると思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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