ツインレイの関係について考えていくと、最後には、いつも同じところへたどり着くように思います。
それは、「自分自身を愛すること」の大切さです。
なぜ、この一点が、これほど繰り返し語られるのでしょうか。
今日は、そのことを、わたしなりに書いてみます。
空っぽの器からは、注げません
心を、ひとつの器だと思ってみてください。
その器が空っぽだったら、そこから誰かに何かを注ぐことは、できません。
自分を愛せていないまま、相手を愛そうとすると、
知らず知らずのうちに、相手からの愛で、自分を満たそうとしてしまうのかもしれません。
それは、愛というより、渇きに近いものなのだと思います。
まず、ご自分の器を満たしてあげる。
そうしてはじめて、見返りを求めない、静かな愛を、相手に注げるようになっていくのだと、わたしは思います。
自分への扱い方が、物差しになります
ご自分を大切に扱えるようになると、周りからの扱われ方も、少しずつ変わっていくことがあります。
あなたがご自分に向けている態度が、周りにとっての「この人とは、こう関わるもの」という、言葉にならない物差しになるからなのかもしれません。
もちろん、それで変わらない人もいるでしょう。
それでも、あなたがご自分を大切にしていいことに、変わりはありません。
甘やかすこととは、違います
自分を愛する、というと、わがままにふるまうことのように聞こえるかもしれません。
けれど、わたしは、それとは違うものだと思っています。
自分の本音に、耳を傾けること。
必要な休みを、ちゃんと取らせてあげること。
無理をさせすぎないこと。
ご自分の、いちばんの理解者でいてあげること。
自分を愛するというのは、そういう、静かな手入れのようなものなのだと思います。
今日からできる、小さなこと
大きなことをする必要は、ありません。
鏡の前を通ったときに、そこに映るご自分に、「今日もよく頑張ったね」と、そっと声をかけてみる。
それだけで、自分を愛する練習は、もう始まっているのだと思います。
もし、ご自分の気持ちを、一緒にゆっくり見つめてみたいと思われましたら、いつでもお声がけください。
急がなくて、大丈夫です。
Le Clair(ルクレ)より