「嫌われたかも」と思った日は、事実と想像を分けてみる

「嫌われたかも」と思った日は、事実と想像を分けてみる

記事
占い
恋愛や人間関係において、「嫌われたかも…」と思う瞬間は、誰にとっても辛いものです。

なんだか、いつもよりも返事がそっけない。
絵文字が少ない。
LINEの未読時間が、これまでよりも長いかもしれない。
会話が続かない、目が合ってもそらされている気がする――。

その人を大切に思っているからこそ、そんなふとした違和感から、不安や逡巡は広がっていきます。

あの時の一言が、余計だったのかも。
何か変なことをしちゃったのかもしれない。
この前のことがきかっけで、嫌われたのかも。
あのことが原因で、距離を取ろうと思われているのかもしれない…。

一度考え出すと、不安は止まらず大きくなっていきます。

不安で同じ質問を、何度も頭の中で繰り返してしまう。

でも、その時に、いったん深呼吸をして考えてみるべきことが、2つだけあります。

➀実際に起こったことは何か
例)短い返信がきた、時間をおいて既読がついた、少し目が合った
➁「私」が頭で考えていることは何か
 例)いつもと違う気がする→嫌われたのかも?

➀の実際に起こったことは、いわば事実=点です。私たちはその点と点を繋ごうと、頭の中で線を引きます。
それが➁の「私」が頭の中で考えていること、です。不安の正体は、ほとんどの場合、この➁の「線」から生まれています。

そして➁は、私たちの想像です。実際には「分からない」ことを、無理に線として脳内生成しようとするから、そこに不安が生まれてしまう。
でも、「分からない」ことと、「嫌われている」こととはまったく別。

何となく返事がそっけなかった気がする。けど、今はその理由は「わからない」。と、2つの事実に切り分けられれば、不安は大きく減っていきます。

今は分からないけど、今度会った時にはわかるかも。
忙しかったのかもしれないし、特に意味はないのかも。
……まあ、わからないけど。

と、「分からない」だけ受け取り、とりあえずは、そっと横において、そのことを考えるのを一度、止めてみる。それは、私たち自身の気持ちをむやみに疲弊させない、唯一の方法でもあります。

そしてもう一つ。
あなたの大切な人は、そんな小さなことで態度を変えたりする人なのか、をフラットに考えてみてください。
小さな失言でLINEの返信をやめたり、未読放置したり。急に態度が変わってしまう人なのかどうか。――きっと違うはずです。
もっと大らかで、優しい人のはず。
本当に何かあったら、正直に言ってくれる人ではないでしょうか。
その人の笑顔や、これまでのやりとり、会話、言葉を、どうぞ思い出してみてくださいね。

それでも小さな不安が消えない夜には、タロットの声に耳を傾けてみてください(カードはとても正直者なので)。あなたの中にある「線」の正体が何者なのか、不安の正体をしっかりと答えてくれるはずです。


サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す