1ページのLPを頼む前に、手元でそろえておくと早い4つのもの

1ページのLPを頼む前に、手元でそろえておくと早い4つのもの

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ビジネス・マーケティング
架空の商品で、LPの見本を1ページ作りました。いちごミルク味の粉末サプリ「MILCHE」です。もちろん、そんな商品はありません。

作ってみると、手間がかかったのはページを組む作業より、そこに入れる中身のほうでした。並び順と、どこに何を置くかを決めてしまえば、組む作業はそれほど止まりません。止まったのは、写真と原稿を決めるところです。

LPを誰かに頼むときも同じです。中身が手元にそろっていると、話が早く進みます。そろえておくと早いものを4つ書いておきます。

■ 1. 何のためのページか

「商品を買ってもらう」「来店の予約を取る」「問い合わせをもらう」。ゴールを1つに決めます。ボタンに書く言葉も、ページの最後に何を置くかも、ここで決まります。ゴールが2つあると、読む人はどちらに進めばいいか迷います。

■ 2. 原稿(箇条書きのメモでも)

見本は、次の順に並べました。

お悩み → 選ぶ理由 → 使い方 → 入っているもの → お客様の声 → 価格 → よくある質問 → 申込みボタン

最初は別の並びで作っていましたが、「買うまでに、どの順で読むか」で組み替えて、この形になりました。

原稿は、この見出しごとに箇条書きのメモがあればページを組めます。文章として整えるところから頼みたい場合は、最初にそう伝えておくと、見積もりがずれにくくなります。

■ 3. 写真

見本の写真は、架空の商品なので生成AIで作りました。ここで一つ、つまずいたことがあります。

AIに商品の箱を描かせると、箱の文字が崩れます。見本では、崩れた文字を消して「飲むいちごミルク」「30袋入り」と置き直しました。

実在の商品でこれをやると、実物と違う表示のページになることがあります。商品そのものは、お手元で撮った写真を使うのがいちばん確実です。

■ 4. 申込みの窓口

購入ページ、予約ページ、LINE、電話番号。ボタンを押した人がどこへ進むのかを1つ決めておきます。見本では、ボタンから公式ショップへ進む想定にしています。

4つがそろえば、あとは並び順に流し込んで、スマホで読みやすい大きさに整える作業です。

見本のページは、プロフィールのポートフォリオに載せています。同じ型で作るサービスを、下に貼っておきます。

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