■ 1. この出品でやること
■ 2. この出品でやらないこと
■ 3. 進め方(ご相談から完了まで)
■ 4. 事例(自分の運用から)
■ 5. よくある質問(全文)
■ 6. ご依頼はこちらから
WordPressの不具合修正(出品「WordPressの不具合を原因から直します」)をご検討中の方に向けて、出品ページの文字数では書ききれなかったことをまとめました。
特に「やらないこと」を先に読んでいただくと、ご依頼後に「思っていたのと違う」となることを防げます。購入前の判断材料としてお使いください。
■ 1. この出品でやること
WordPressサイトで起きている不具合の「原因」を特定し、直します。
こんなときにご利用ください。
・「重大なエラーが発生しました」と表示されて、サイトや管理画面が開けない
・テーマやプラグインを更新したら、レイアウトが崩れた/一部が表示されなくなった
・管理画面に入れない、ログインを繰り返してしまう
・サイトの表示が重い、ページの読み込みが遅い
・プラグインを更新したいが、壊れそうで手が出せない
・サーバーを移転したい、ドメインを変えたい
お渡しするものは、修正そのものに加えて「作業報告」です。
・何が原因だったのか
・何を、どう直したのか
・同じことを起こさないために、今後なにに気をつければよいか
「直ったけれど、なぜ直ったのかは分からない」という状態で終わらせないことを、この出品のいちばんの約束にしています。次に同じ現象が起きたとき、ご自身で判断できる材料が手元に残るようにするためです。
表示価格は、原因が特定しやすい軽微な不具合を想定した基本料金です。原因調査に時間がかかるもの、高速化、サーバー移転・ドメイン変更は、有料オプションまたは個別のお見積りになります。
■ 2. この出品でやらないこと
ここがこの記事でいちばんお伝えしたい部分です。
【ご承諾の前に、本番サイトを変更すること】
原因が分かった時点で、いったん作業を止めます。「何を変えるのか」「どこに影響が出うるのか」をご説明し、ご承諾をいただいてから修正に入ります。「とりあえず触ってみたら直った」という進め方はしません。お急ぎのときほど、この一往復が事故を防ぎます。
【バックアップが無いまま作業すること】
本番サイトに変更を加える前に、バックアップの有無を確認します。バックアップが無い場合は、取得してから作業を始めます。万一の際に「元に戻せる状態」を作ってから触る、という順番は崩しません。
【原因が分からないまま、症状だけを消すこと】
エラー表示を非表示にする、動かないプラグインを黙って停止する、といった「見えなくするだけ」の対処は、原則として行いません。やむを得ず一時的な回避策を取る場合は、それが回避策であること、根本の原因がどこにあるかを作業報告に明記します。
【効果の数値を約束すること】
表示速度の改善では、原因を特定して対策を入れますが、「◯秒になります」「検索順位が上がります」といった数値や結果の約束はしません。サーバーの性能やサイトの構成に左右されるためです。対策の内容と、実施前後で測った結果をそのままお伝えします。
【サイトの作り直し・デザインの変更】
この出品は「今あるサイトの不具合を直す」ためのものです。新しいページの制作、デザインのリニューアル、サイト全体の作り直しは対象外です。
【WordPress以外のサイト】
WordPress以外のCMS、フルスクラッチで作られたサイトには対応していません。
【サーバー事業者側の障害の復旧】
レンタルサーバー側の障害が原因の場合、復旧そのものは事業者の対応になります。ただし「原因がサイト側にあるのか、サーバー側にあるのか」の切り分けまでは行い、事業者へ伝えるべき内容を整理してお渡しします。
【ライセンスや権利に反する改変】
有料テーマ・有料プラグインのライセンスに反する改変、著作権や利用規約に反する実装はお受けできません。
【ココナラの外でのやり取り】
ご相談から納品まで、すべてココナラのメッセージとトークルームの中で行います。外部サービスでの連絡や、ココナラを通さない直接のお取引はお受けしていません。
■ 3. 進め方(ご相談から完了まで)
1. 購入前のご相談(任意・無料)
現象と、起きているページのURLをメッセージでお知らせください。対応できるかどうかと、基本料金で収まりそうか・お見積りが必要かをお返しします。「これは頼めるのだろうか」という段階でのご相談で大丈夫です。
2. ご購入・情報の共有
ご購入後、トークルームで次のものを共有していただきます。
・WordPress管理画面のログイン情報(管理者権限)
・サーバーの情報(FTPまたはSSH、コントロールパネル)
・現象が起きているページのURL
・エラーメッセージや表示崩れのスクリーンショット(あると原因の特定がかなり速くなります)
不具合の内容によっては、管理画面だけでは対応できないことがあります。サーバーの情報もあわせてご用意ください。
3. 原因の特定と、方針のご説明
現象を再現し、原因を特定します。そのうえで「原因は何か」「何をどう直すか」「影響が出うる範囲」をご説明します。ここで想定より大きな作業だと分かった場合は、作業に入る前にその旨とお見積りをお伝えします。
4. バックアップの確認と修正
ご承諾をいただいたら、バックアップを確認(無ければ取得)してから修正に入ります。
5. 実際の画面での動作確認
修正後、現象が起きていたページを実際の画面で開き、直っていることを確認します。関係しそうな他のページも合わせて確認します。
6. 作業報告と完了
「何が原因で、何を直したか」「今後気をつけること」を作業報告としてお渡しします。内容をご確認いただき、問題なければ完了です。
作業が終わったら、お渡しいただいたログイン情報(パスワード)の変更をおすすめしています。
やり取りはテキストだけで完結します。ビデオ通話のご用意は不要です。
■ 4. 事例(自分の運用から)
お客様のサイトは守秘の対象なので、ここではすべて「自分で開発・運用しているもの」から紹介します。名前・URL・画面は載せていません。
【事例1】WordPressプラグインとして作った業務システムを、本番で保守している
複数の店舗で毎日使われている業務システム(売上・顧客管理・掲示板・勤怠・予約・収支・分析など12機能)を、WordPressのプラグインとして自分で開発し、保守しています。
業務で毎日使われているシステムは「止まったら現場が困る」ので、更新のたびに影響範囲を確かめ、動作を確認してから本番に反映する、という手順を日常的に回しています。この出品の「承諾してから触る」「バックアップを確認してから触る」「実際の画面で確かめる」は、この運用でそのまま使っている手順です。
【事例2】8つのWordPress環境の脆弱性を、毎週自動で突き合わせている
運用している8つのWordPress環境について、稼働中のWordPress本体・プラグインのバージョンと、公開されている脆弱性情報(CVE)を毎週自動で突き合わせ、影響のあるものだけを一覧で受け取る仕組みを作って運用しています。
「プラグインを更新したいが、壊れそうで手が出せない」というご相談では、この運用で身についた「どれを先に更新すべきか」「更新で何が起きうるか」の見立てをお伝えできます。
【事例3】作業を「毎回同じ手順で再現できる形」にして残している
電子書籍の制作・出版(これまでに電子書籍8冊・月刊誌3号)や、日々の定型業務の多くを、手順として書き出し、仕組みで回しています。
どのご依頼でも作業報告をお渡しし、「次に同じことが起きたとき、何を見ればよいか」まで書くのは、この「やったことを再現できる形で残す」習慣をそのままご依頼にも持ち込んでいるためです。
■ 5. よくある質問(全文)
Q. 原因が分からないのですが、相談だけでも大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。むしろ「原因が分からない」状態でのご相談を想定した出品です。
現象と、起きているページのURLをメッセージでお知らせいただければ、対応できるかどうかと、基本料金で収まりそうか・お見積りが必要かを無料でお返しします。
エラーメッセージが出ている場合は、その文面(スクリーンショットで構いません)もあわせていただけると、見立ての精度が上がります。ご相談の段階で、ログイン情報をお送りいただく必要はありません。
Q. サイトが完全に止まっています。急いで対応してもらえますか?
A. まずは購入前にメッセージで現象をお知らせください。対応できるかどうかと、着手までの目安を先にお返しします。
お急ぎのときほど、購入後に「実は対応が難しい内容だった」と分かるのがいちばんの時間のロスになります。先にご相談いただくことで、その往復を減らせます。
なお、止まっている状態でも、原因の特定と方針のご説明、ご承諾をいただいてからの修正、という順番は変えません。急いで触ったことで状況が悪化するのを防ぐためです。
Q. 作業でサイトが壊れることはありませんか?
A. 本番サイトに変更を加える前に、バックアップの有無を確認し、無い場合は取得してから作業します。
変更内容と影響範囲はあらかじめご説明し、ご承諾をいただいてから実施しますので、ご説明していない変更が入ることはありません。
万一、修正後に想定していない不具合が見つかった場合は、バックアップから元の状態に戻したうえで、原因を確認します。
Q. 基本料金の範囲で、どこまで対応してもらえますか?
A. 表示価格は、原因が特定しやすい軽微な不具合(更新後の表示崩れ、特定のプラグインが原因のエラーなど)を1件想定した基本料金です。
次のような場合は、有料オプションまたは個別のお見積りになります。
・原因の調査に時間を要する複雑な不具合
・表示速度の改善(高速化)
・サーバー移転・ドメイン変更
・複数の不具合、複数のサイトにまたがるご依頼
追加の費用がかかる場合は、作業に入る前にお伝えし、ご了承をいただいてから進めます。ご了承なく費用が増えることはありません。
Q. 管理画面のログイン情報だけで対応できますか?
A. 内容によります。表示崩れや設定の問題であれば、管理画面だけで対応できることもあります。
一方で「重大なエラーが発生しました」と表示されて管理画面に入れない場合や、原因がファイルやデータベースにある場合は、サーバーの情報(FTPまたはSSH、コントロールパネル)が必要です。
どちらになりそうかは、購入前のご相談の段階でお伝えします。
Q. 修正したあと、また同じ不具合が起きることはありますか?
A. 原因を特定して直すので、同じ原因による再発は起きにくくなります。ただし、今後のWordPress本体・テーマ・プラグインの更新によって、別の原因で不具合が起きる可能性はゼロにはできません。
そのため作業報告では「何が原因だったか」に加えて「今後、何に気をつければよいか」(更新の順番、先に確認すべきことなど)をお伝えしています。
作業後しばらくの間の再発に備えたい場合は、有料オプションの再発サポートもご用意しています。
Q. お渡ししたログイン情報は、どう扱われますか?
A. 作業の目的以外には使用しません。秘密保持契約(NDA)にも対応しています。
作業完了後は、お渡しいただいたパスワードを変更していただくことをおすすめしています。
Q. 何を依頼すればいいのか、自分でもうまく説明できません。
A. 大丈夫です。「いつから」「何をしたあとに」「どのページで」「どう表示されるか」のうち、分かるものだけお知らせください。
分からない部分は、こちらから質問して整理します。専門用語で説明していただく必要はありません。
■ 6. ご依頼はこちらから
ここまで読んで「自分の困りごとは対象になりそうだ」と思われた方は、下の出品ページからご相談・ご購入ください。
対象になるか判断がつかない場合も、まずは現象だけお知らせいただければ、対応できるかどうかをお返しします。