【PHP】かんたんなPHPによる年表示の自動化

【PHP】かんたんなPHPによる年表示の自動化

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IT・テクノロジー
突然ですが、Webサイトのコピーライトに表示している「年」
(© 2026 XXX company co., Ltd. など)
は、毎年更新するのを忘れがちですよね。

そういうのはもうPHPで書いてしまえば、あとはもう放置でOKです。

たぶん、PHPの中でも、たぶん一番簡単に実装できる便利なテクニックではないでしょうか。(`・ω・´)ゞ


■PHPで年を取得して自動表示させちゃいましょう。


【php】
<?php echo date("Y"); ?>
とまあ、これだけです。

日にちを取得したい場合は、
<?php echo date("Y/n/j"); ?>
とすれば、2017/4/21 みたいな表示になります。
以下のように、日本語表示も可能ですよ。
<?php echo date("Y年n月j日"); ?>

▼date() 関数
date(フォーマット文字列 [, 時刻を表すタイムスタンプ]);
※第2引数を省略すると現在日時が使用されます。

・フォーマット文字列
Y : 4桁の年(例:"2010")
y : 2桁の年(例:"10")
m : 2桁の月("01"から"12")
M : 月名  ("Jan"から"Dec")
n : 月   ("1"から"12")
d : 2桁の日付("01"から"31")
j : 日付  ("1"から"31")

■WordPressへの実装

サイトのコピーライトで、footer.php に直書きしているものでしたら、
<?php echo date("Y"); ?>
を入れればよいだけです。

私、SWELLテーマを扱うことが多いので、SWELLで説明いたしますと、
SWELLテーマの場合は、footer_contents.php を子テーマへコピーし、
/wp-content/themes/swell/parts/footer/footer_contents.php
 ↓子テーマにコピー
/wp-content/themes/swell_child/parts/footer/footer_contents.php

以下のように &copy; の後ろへ追加するだけです。
footer_contents.php の中身の31行目
<span lang="en">&copy;</span>
  ↓
<span lang="en">&copy;</span><?php echo date("Y"); ?>
で完了します。


■毎日、日付の自動更新

<time>タグ日付を表示させたい場合、これもdate() 関数でその日の日付を表示させれば、毎日更新しているように見えます。
<time datetime="<?php echo date("Y-m-d"); ?>">更新日:<?php echo date("Y年n月j"); ?></time>
毎日自動で日付が更新されるため、手動で修正する必要がありません。
日付表示を自動化できるので便利です。


■画像URLに使用

【php & HTML】
<img src="/common/img/top/slide/<?php echo date("Y-m"); ?>.jpg" alt="<?php echo date("Y年m月"); ?>画像">
【HTML出力例】
<img src="/common/img/top/slide/2026-07.jpg" alt="2026年07月画像">

とすれば、月ごとの画像ファイルを自動で指定することも可能なわけですよ。
便利ですねー(^▽^)
※最初から画像は用意しておかないといけませんが。


date() 関数は年だけでなく、月・日・時刻なども簡単に取得できます。
覚えておくと、Web制作で何かと役立つ便利な関数です。


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