「デザインは綺麗なのに、全然問い合わせが来ない。」
この悩みは珍しいことではありません。
同じ業種、同じようなサービスを提供していても、
毎月安定して問い合わせが来る会社と、ほとんど反応がない会社があります。
その違いは、サービスの質でも価格でもありません。
LP(ランディングページ)の作り方にあります。
LPは、ただ見た目がおしゃれなら成果が出るわけではありません。
「お客様が申し込みたくなる流れ」が設計されているかどうかで、問い合わせ数は大きく変わります。
問い合わせが増えるLPと反応がないLPの違いを5つ、初心者の方にも分かりやすく解説します。
そもそもLPとは?
LP(ランディングページ)とは、商品やサービスを1つに絞って紹介し、お問い合わせや予約につなげることを目的としたページです。
ホームページが会社全体を紹介する会社案内だとすれば、
LPは1つの商品・サービスを売るための営業マンのような存在です。
だからこそ、LPには申し込みたくなる仕組みが必要になります。
① ファーストビューで興味を引けているか
LPを開いた瞬間、お客様はわずか数秒で
「読むか、閉じるか」
を判断しています。
もし最初に
・何のサービスなのか分からない
・誰向けなのか伝わらない
・メリットが見えない
という状態では、多くの人が離脱してしまいます。
一方、問い合わせが増えるLPは、
「誰のどんな悩みを解決するのか」
が一目で伝わります。
例えば、
「Instagramからの問い合わせを増やしたい方へ。
成果につながるLPを制作します。」
このように、ターゲットとベネフィットが明確になっています。
② サービスの説明ではなく、お客様の未来を伝えている
反応がないLPによくあるのが、サービス内容ばかりを書いてしまうことです。
例えば、
・デザインします
・修正対応します
・スマホ対応します
もちろん必要な情報ですが、
お客様が知りたいのは、その先です。
つまり、
「依頼すると自分の悩みはどう解決し変われるのか」
という未来です。
例えば、
・問い合わせが増える
・予約率が上がる
・広告費を無駄にしなくなる
・サービスの魅力が伝わる
このようなベネフィットを伝えることで、申し込みにつながりやすくなります。
③ 信頼できる情報があるか
初めて訪れた会社に、すぐ問い合わせをする人は多くありません。
だからこそ、LPでは安心感を与えることが重要です。
例えば、
・制作実績
・お客様の声
・制作の流れ
・よくある質問
・制作者のプロフィール
こうした情報があるだけで、
この人なら任せても大丈夫そうという印象につながります。
どれだけデザインが良くても、信頼がなければ問い合わせは増えません。
④ お問い合わせまでの導線が分かりやすい
意外と多いのが、
問い合わせボタンが見つからないLP
最後まで読んでも、
結局どうやって申し込めばいいの?
となってしまえば、せっかく興味を持ってくれた人も離脱してしまいます。
成果が出るLPでは、
・ページの途中
・読み終わったあと
・スマホでも押しやすい位置
など、複数箇所に分かりやすくお問い合わせボタンが設置されています。
お客様が「相談したい」と思ったタイミングを逃さない工夫がされています。
⑤ デザインよりも「伝わる構成」を重視している
「おしゃれなLPなら問い合わせが増える。」
そう思われがちですが、実際はそうではありません。
もちろんデザインは大切です。
しかし、それ以上に重要なのは、情報の順番(構成)です。
例えば、
1. 悩みを提示する
2. 解決策を伝える
3. 実績を見せる
4. お客様の声を紹介する
5. よくある質問で不安を解消する
6. お問い合わせへ誘導する
この流れがあるからこそ、お客様は安心して申し込みができます。
成果が出るLPは、「デザイン」ではなく「設計」で勝負しています。
問い合わせが増えるLPに共通すること
ここまで紹介した5つのポイントには、共通点があります。
それは、
売りたいことではなく、お客様が知りたいことを中心に作られていること。
お客様はサービスを買いたいのではありません。
悩みを解決したいのです。
だからこそ、
このサービスなら自分の悩みを解決できそう
と思ってもらえるLPが、成果につながります。
もし、
「ホームページはあるけれど問い合わせが増えない」
「Instagramからアクセスはあるのに申し込みにつながらない」
そんな悩みがあるなら、一度LPの構成を見直してみることをおすすめします。
小さな改善でも、お問い合わせにつながる可能性は十分あります。
ぜひ一度ご相談ください。