桃とのご縁

桃とのご縁

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占い
昨日は10月1日。
月のはじまりなので、
氏神様にも朔日参りに行ってきました。

朝から雨で、
境内の木々もしっとり濡れていて、
朱色の鳥居が
いつもより鮮やかに見えました。

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月のはじまりには、
何かをたくさんお願いするというより、
まず、
先月も無事に過ごせたことへの
お礼を伝えるようにしています。

そして、

「今月もよろしくお願いします」

とご挨拶。

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そんな時間が、
私にとっては
月が変わった時のひとつの区切りです。

そして、
私が氏神様に
よりご縁を感じている理由のひとつが、
桃。

私が占い師こよみとして使っている

「月と桃が導く霊感タロット」

にも、桃があります。

どうして桃なの?
と思われるかもしれません。

桃は昔から、
縁起のよい果物として
大切にされてきました。

日本の古い神話では、
桃には邪気を払い、
悪いものを遠ざける力があると
考えられてきたそうです。

桃の節句に
桃の花を飾るのも、
厄を払い、
健やかな成長や幸せを願うため。

また中国では、
桃は不老長寿につながる
特別な果物として語られてきました。

たくさんの実をつけることから、
子孫繁栄や豊かさを表す
縁起物ともされています。

こうして見ると、
桃には昔から、
守ること。

健やかであること。

幸せを願うこと。

そんな思いが
重ねられてきたんですよね。

私はもともと、
そんな桃という果物に
不思議とご縁を感じていました。

そして、
氏神様の境内にも
桃があります。

それが、
「厄割桃」
です。
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桃に厄を託し、
割ることで厄を落とすもの。

初めて知った時、
「ここにも桃があるんだ」
と、とても心に残りました。

もともと桃にご縁を感じていた私にとって、
氏神様の境内にも
桃があることが、
なんだか不思議で、
そして嬉しいつながりでした。

人との出会いも
少し似ていますよね。
たくさんの人がいる中で、
なぜか出会う人。

なぜか気になる人。

一度離れても、
またつながる人。

そして、
たくさんの占い師の中から
こよみを見つけてくださることも、
ひとつのご縁だと思っています。

だから私にとって桃は、
ただ可愛いから
使っているものではありません。

昔から人の幸せを願い、
厄を遠ざける縁起物として
大切にされてきた果物。

そして、
私自身も
ご縁を感じている大切なものです。

そして月は、
先がよく分からない夜に、
今いる場所を
そっと照らしてくれるもの。

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そんな二つを合わせて、
「月と桃が導く霊感タロット」
という言葉を
大切にしています。

昨日の朝は、
雨の中、氏神様へ朔日参り。

そして夜には、
空にきれいな月。

朝は桃とのご縁を感じて、
夜は月を見上げる。

なんだか、
「月と桃」の一日だったなぁ
と思った10月のはじまりでした。

今月も、
ひとつひとつのご縁を大切にしながら、
カードを通して
皆さまのお話を聞いていきたいと思います。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
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