周波数は高ければいいわけじゃない

周波数は高ければいいわけじゃない

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占い

〜低い周波数にも大切な役割がある〜

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スピリチュアルの世界では、

「波動を上げましょう」

「周波数を高くしましょう」

という言葉をよく耳にします。

もちろんそれは間違いではありません。

実際に周波数が高い状態というのは、
軽やかで心地よく、
物事もスムーズに流れやすくなります。

でも、

周波数って、
高ければ高いほどいいわけじゃないんですよね。

人間の体にも適正な状態があるように、
エネルギーにもその人にとって心地よいバランスがあります。

私はダウジングを使うので、
周波数をあえて数値として見ていくことがあります。

もちろん目に見えるものではないし、
絶対的なものでもありません。

でも実際に測ってみると、

「今ちょっと疲れてるな」

「今日はすごく軽いな」

そんな状態が数値にも表れることがあります。

そして面白いのは、

周波数というのは固定されたものではないということ。

秒単位で変化しています。

楽しいことを考えた瞬間。

好きな人から連絡が来た瞬間。

綺麗な景色を見た瞬間。

周波数は上がります。

逆に、

嫌なことを思い出した瞬間。

不安に飲み込まれた瞬間。

落ち込むような出来事があった瞬間。

周波数は下がります。

私たちは思っている以上に、
常に周波数を変化させながら生きているんです。

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例えば、

大好きなアーティストのコンサートに行った時。

スポーツ観戦で会場が一体になった時。

ものすごく感動する映画を観た時。

あの瞬間って、
周波数は一気に上がっています。

みんなで盛り上がって、
心が震えて、
ものすごい高揚感を感じる。

それはとても素晴らしいことです。

でも。

その状態が一年中続いたらどうでしょう。

きっと疲れてしまいますよね。

だから周波数は、

高ければいい。

低ければ悪い。

そんな単純なものではないんです。

大切なのは、
自分にとって無理のない場所に戻ってこられること。

高揚する時があってもいい。

落ち着く時があってもいい。

そのバランスなんですね。


それともう一つ。

ここは少し混同されやすいんですが、

一時的に周波数が上がることと、

その人自身が放っている波動の高さは、
少し別の話だったりします。

世の中には、

一緒にいるだけで元気になる人っていますよね。

覚醒が進んでいる人。

本当に心から前向きな人。

穏やかで安心感のある人。

そういう人のそばにいると、
自然とこちらまで引き上げられていきます。

まるでパワースポットみたいに。

だから波動の高い人のそばにいるというのは、
とても大切なことなんです。

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ここで少しアロマの話をします。

私はアロマオイルを120本以上持っています。

アロマにもそれぞれ周波数があります。

例えば、
私が使っているアロマの資料では、

ローズは320MHz。

人間の正常な周波数が
62〜68MHzと言われているので、
かなり高い数値です。

もちろんメーカーによって違うと思いますし、
今日は数値の話がしたいわけではありません。

伝えたいのは、

香りを嗅いだ瞬間、

「あ〜いい香り」

ってなりますよね。

あの瞬間です。

ふわっと緩んで、
癒されて、
気持ちが軽くなる。

あの時、
周波数は確実に変化しています。

だから疲れた時に、
好きな香りを嗅ぐだけでも、
人は整うことができるんです。

ただし、

アロマを選ぶ時は、
できれば純度の高いものを選んでください。

香りは脳へ直接届きます。

だから私は、
あまり安価すぎるものよりも、

原料や製造工程がしっかりしている、
信頼できるメーカーのものを選ぶことをおすすめしています。

もちろん価格だけで全てが決まるわけではありませんが、

自分の体に取り入れるものは、
できるだけ安心できるものを選んでほしいなと思います。

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そして、

ここからが今日一番伝えたいことです。

私は音叉ヒーリングも使います。

音叉には、

心地よい協和音と、

あえて耳障りに感じる不協和音があります。

協和音は聞いているだけで気持ちいい。

整う。

癒される。

まさに高い周波数です。

でも実は、
ヒーリングでは不協和音も使います。

なぜかというと、

体や感情の奥に溜まっているものを
炙り出すためです。

細胞に共鳴させて、

見ないようにしていた感情や、
溜め込んでいたエネルギーを
浮上させる。

そして最後に協和音で整えていく。

そんな流れがあります。

つまり、

低い周波数にも役割があるんです。

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これは人間関係でも同じです。

よく、

同じ波動の人が引き合う

と言いますよね。

あれも周波数の共鳴です。

例えば、

自己否定が強い人同士。

不安を抱えている人同士。

傷を抱えている人同士。

最初は不思議なくらい意気投合します。

でも、

どちらかが変わろうとした時に
ズレが生まれたりします。



そしてもう一つ。

人の中に見える
「どうしても許せないもの」。

あれも大切なサインです。


「あの人のこういうところが本当に嫌」

「なんであんなことするんだろう」

「どうしても受け入れられない」


そんな時。

少しだけ立ち止まってみてください。


なぜ私はこんなに反応するんだろう。

なぜここだけ流せないんだろう。


実はそこに、

自分の中にある何かが隠れていることがあります。

もちろん認めたくないですよね。

私もそうです。

そんなもの持ってないって思います。

でも、

相手は鏡と言われるように、

人との出会いは
自分を知るための炙り出しでもあります。


音叉の不協和音が
感情を浮上させるように。

人間関係もまた、

自分の中にあるものを
浮上させてくれることがあります。


ただ、

ここで勘違いしてほしくないことがあります。

相手の嫌な部分が見えたからといって、

全部が全部、
自分の中にあるとは限りません。

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もし本当に自分の中にないものだったり、

すでに手放しているものだったりすると、

「あ、この人こういうところあるんだな」

だけで終わるんです。


無理に直させようとも思わないし、

腹も立たないし、

執着もしない。


ただ、

「私はちょっと合わないかな」

で終わる。


でも、

どうしても流せない。


何度も気になる。


なぜか腹が立つ。


相手を変えたくなる。


そんな時は、

自分の中に同じ周波数を持っている可能性があります。


だからこそ、

その反応を否定するのではなく、

メッセージとして見てみる。


なんでこんなに気になるんだろう。

なんでこんなに反応するんだろう。


そこを見ていくことで、

また一つ不要なものを手放していくことができます。


だから私は、

周波数は高ければいいとは思っていません。

低い周波数、

嫌な出来事も、苦手な人との出会いも、

時には自分を知るための大切な材料だからです。


目の前に現れるものは、
すべてメッセージ。

そのメッセージを受け取って、
少しずつ不要なものを手放していく。


それが結果的に、

本来の自分へ戻ること。

そして覚醒へと繋がっていくのだと思います。



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