うまくいかない時間をどう過ごすか。

うまくいかない時間をどう過ごすか。

記事
コラム
みなさんは、結果ってすぐ出ますか。

私は、どちらかというと、結果が出ない時間の方が長かった気がします。

競技に打ち込んでタイトルを目指したときも。
海外で美容師として働いたときも。
美容室を買って経営し、手放したときも。
そして今は、「AIと一緒に作るサロン経営」に挑戦しています。

振り返ると、何かを始めるたびに、思い描いたようには進みませんでした。

頑張っているのに変わらない。
このまま続けて意味があるのか分からない。

そんな不安を抱えながら過ごした時間の方が、結果を出していた時間より、ずっと長かったと思います。

結果が欲しくて、「ここの神社に行けば何か変わるんじゃないか」と思ったこともあります。

今思えば、あの頃に欲しかったのは運ではなく、「このまま続けても大丈夫」と思える安心だったのかもしれません。

だから今は、うまくいかなかったことも、「それも経験だった」と受け止めるようにしています。

その考え方が正しいかは分かりません。

でも、そう思えるようになってから、自分を必要以上に責めることは減りました。

もちろん、あきらめなければ必ず成功する、という考え方もあると思います。

ただ、時間も資金も限られています。

だから私は、続ける勇気と同じくらい、形を変える勇気も大切だと考えています。

最初に思い描いた形ではなくてもいい。

遠回りに見えた経験が、あとから次の挑戦につながることもあります。

今も、「これでいいのかな」と迷いながら進んでいます。

それでも、悩み続けるより、一つでも行動してみる。

結局、私にできるのは、それだけです。

結果は、自分で決められません。

でも、結果が出ない時間をどう過ごすかは、自分で選べます。

私は、その時間の積み重ねが、いつか自分の力になると信じて進んでいます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す