HSPとエンパスは、何が違うのか

HSPとエンパスは、何が違うのか

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こんにちは。スピリチュアルヒーラーの輝です。

今日は、こんな方に向けて書いています。

・自分はHSPなのか、エンパスなのか分からない
・どちらにも当てはまる気がする
・違いを説明されても、いまひとつピンとこない

よく聞かれるので、
一度整理してみます。


■ まず、前提から

HSPは、アメリカの心理学者
エレイン・アーロン博士が提唱した
「生まれつきの気質」を指す言葉です。

病気ではありませんし、
診断名でもありません。

エンパスは、スピリチュアルの文脈で
使われることが多い言葉で、
学術的に決まった定義はありません。

つまり、
出どころがまったく違う言葉です。

ここを混ぜてしまうと、
どちらも分かりにくくなります。


■ 違いを一言でいうと

HSPは、
刺激に敏感な方です。

音、光、におい、情報の多さ。
外から入ってくるものの「量」に反応します。

エンパスは、
他人の感情を、自分のものとして受け取る方です。

外から入ってくるものの「中身」、
特に人の気持ちに反応します。


■ 見分けの目安

【HSP寄りの方に多いこと】

・大きな音や強い光がつらい
・人混みそのものに疲れる
・予定が詰まると、それだけで消耗する
・服のタグや肌ざわりが気になる

【エンパス寄りの方に多いこと】

・特定の人といるときだけ疲れる
・相手が落ち込むと、自分まで沈む
・会っていないのに、その人の影響が残る
・誰かが怒られていると、自分が怒られている気がする

違いが分かりやすいのは、
「何に疲れているか」です。

場所や量に疲れるならHSP寄り。
特定の人に疲れるならエンパス寄り。

そう考えると整理しやすいと思います。


■ 両方、という方も多いです

実際には、
両方に当てはまる方がとても多いです。

刺激にも敏感で、
人の感情も受け取りやすい。

そういう方は、疲れ方が二重になります。

一日の終わりに、
理由の分からない重さが残るのは、
このためです。


■ それぞれに合う対処

【HSP寄りの方】

入ってくる量を減らすのが基本です。

・移動中はイヤホンで音を遮る
・部屋の照明を一段落とす
・予定と予定のあいだに、空白を入れる

【エンパス寄りの方】

量より、境界線が大事です。

・帰宅したら、まず着替える
・「これは私のものではありません」と
 一日の終わりに一度だけ言う
・消耗する相手とは、会う頻度を減らす

同じ「敏感」でも、
効く対処がまったく違います。

合わない方法を頑張っても、
楽にならないのはこのためです。


■ 大事なこと

ひとつだけ、はっきり書いておきます。

眠れない日が何週間も続く。
仕事や生活に大きな支障が出ている。
気分の落ち込みが抜けない。

こういう状態のときは、
まず医療機関や専門のカウンセラーに
相談してください。

HSPは病気ではありませんが、
つらさの原因が別のところにある場合も
あるからです。


■ 受け取りやすい方の「守り」について

ご自身で工夫しても、
受け取ってしまう量が減らない方がいます。

特にエンパス寄りの方は、
長く同じ環境にいるほど、
受け取ったものが積み重なっていきます。

溜まった重さを一度浄化して、
これ以上受け取りにくくするための
守りをお送りすることができます。

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敏感なのは、欠点ではありません。

ただ、守り方を知らないまま
毎日を過ごす必要もありませんから。

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