「商品の写真や動画はあるけれど、どう編集すればいいか分からない」
「動画を依頼するには、台本や構成まで自分で考える必要があるの?」
商品やサービスをSNSで紹介したいとき、そんな疑問を感じる方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、必要な準備は依頼するサービスによって異なります。
素材と台本を渡して編集してもらう方法もあれば、商品情報と素材をもとに、動画の構成から相談する方法もあります。
今回は、初めて商品PR動画を外注する方に向けて、依頼前に整理しておきたい3つのことをご紹介します。
① 動画で一番伝えたいことを決める
最初に整理したいのは、「誰に、何を伝えたいか」です。
例えば美容液なら、
・商品の使いやすさ
・デザインや容器の特徴
・日常のスキンケアでの使用シーン
・価格や購入方法
など、伝えたい情報がいくつもあるかもしれません。
しかし、30〜60秒程度のショート動画ですべてを詳しく説明すると、一番伝えたい魅力が埋もれてしまうことがあります。
そこで、まずは「今回の動画で特に伝えたいこと」を1つ決めてみてください。
ターゲットと訴求ポイントが整理できると、どの映像を優先して使うか、冒頭で何を見せるかも考えやすくなります。
② 写真や動画は、編集せずに用意してOK
編集を依頼する前に、写真や動画を自分できれいにつなぎ合わせる必要はありません。
商品PRなら、例えば次のような素材が役立ちます。
・商品の全体が分かる写真
・使用している場面の動画
・特徴が伝わるアップ映像
・商品ロゴやパッケージ画像
・商品説明文や紹介資料
すべてがそろっている必要はありません。まずは手元にある素材を整理し、不足しているものがあれば相談する形でも進められます。
実際に私が担当した海外向け中古車PR動画でも、支給された写真・動画・車両情報をもとに、車の特徴やスペック、価格、問い合わせ先を整理し、約45秒のショート動画にまとめました。
大切なのは、素材を完成形に近づけておくことよりも、何が用意できているかを伝えることです。
③ 台本や構成がない場合は、依頼前に相談する
台本や映像の順番まで決まっていれば、編集作業を中心としたサービスを選びやすくなります。
一方で、「商品情報はあるけれど、何から見せるか決まらない」という場合は、構成の相談に対応しているサービスを選ぶ方法もあります。
私が担当した美容液PRの実案件では、撮影前の相談、商品情報の整理、構成提案、動画編集まで対応しました。
撮影はクライアント様に実施していただき、提供された素材をもとに、約52秒のPR動画に仕上げています。
台本が未完成でも、商品の特徴や動画の目的が分かれば、構成の方向性を相談できる場合があります。
ただし、簡易的な構成提案と、ナレーション原稿・詳細台本をゼロから作る作業は別です。依頼する前に、どこまで料金に含まれるのかを確認しておくと安心です。
依頼前に、この5項目を伝えるとスムーズ
初めての依頼では、以下の内容を簡単にまとめるだけでも相談しやすくなります。
1. 紹介したい商品・サービス
2. 動画の目的と届けたい相手
3. 手元にある写真・動画・商品情報
4. 台本や構成の準備状況
5. 希望する動画の長さ・投稿先・納期
例えば「美容液をInstagramで紹介したい。商品写真と使用動画はあるが、構成は決まっていない」という伝え方でも、相談の出発点になります。
最初から細かな編集指示書を作る必要はありません。
準備状況に合わせた2つのショート動画制作サービス
私はココナラで、準備状況に合わせた2つのサービスを提供しています。
【素材・台本がそろっている方向け|5,000円〜】
支給いただいた素材と台本・構成をもとに、カット、テロップ、BGMなどの編集を行うプランです。
編集してほしい内容が決まっている方に向いています。
【商品情報から構成も相談したい方向け|6,000円〜】
商品説明や支給素材を整理し、簡易構成案1案の提案から編集まで行うプランです。
「何をどの順番で見せるか」から相談したい方に向いています。
どちらも縦型60秒以内のショート動画が基本です。支給素材の量やご希望の制作内容によっては、追加料金や別途お見積りとなる場合があります。
まとめ|最初からすべて準備する必要はありません
初めての動画外注で大切なのは、完璧な素材や台本を作ることではなく、まず「何を伝えたいのか」「何が用意できているのか」を整理することです。
素材・台本がそろっている方も、構成から相談したい方も、準備状況に合うサービスを選ぶことで依頼しやすくなります。
商品・サービスの魅力をショート動画にまとめたい方は、ココナラのサービスページからお気軽にご相談ください。