金融庁 出身 伊藤公祐 と申します。
金融庁に12年間在籍し銀行や証券会社などの監督・検査の実務に
身を置いてきました。その後スタートアップ企業等を経て
現在は金融領域に特化した営業代行・コンサルティング業を営んでおります。56歳を迎えた今でも多くの企業様と向き合う中で
営業という仕事の本質について深く考えさせられることが多々あります。
ビジネスの現場ではどうしても「いかに売上を上げるか」
「どうやってサービスを成約させるか」という手法や数字の面に
意識が向きがちです。私自身かつては厳しい規律や正確性が求められる
公の世界から飛び出し、民間の最前線で成果を出すことに奔走した時期が
ありました。
しかし数多くの企業や経営者の方々とお会いする中で痛感したのは
一時的な売上を追い求めるだけでは長期的なビジネスの成功や
業界の健全な発展にはつながらないということです。
本当に大切なのは「この人に任せれば安心だ」という
揺るぎない信頼をいかに築くか。
特に金融というお客様の信頼が何よりも重い領域においては
小手先のテクニックや強引なアプローチは決して通用しません。
官民両方の視点を経験したからこそルールを守る誠実さと
クライアントの課題にどこまでも寄り添う姿勢の両立こそが
真の意味で長く選ばれ続けるカギであると確信しています。
「売ること」はあくまで結果に過ぎず
その手前にある信頼関係の構築こそが本質である。
この信念を胸にこれからも果敢に挑戦する企業様の良きパートナーとして
誠実に伴走を続けてまいります。