Googleフォームでお問い合わせを受け付けていると、件数が増えるほど「内容を確認して振り分ける作業」が地味に面倒になります。
たとえば、
「使い方を教えてください」
「料金はいくらですか?」
「商品が届きません」
「また連絡します」
こういう内容を毎回読んで、
質問なのか、
見積もりなのか、
クレームなのか、
それ以外なのか、
を自分で分ける必要があります。
そこで今回は、Googleフォームに届いたお問い合わせを、n8nとOpenAIを使って自動分類する仕組みを作ってみました。
流れはシンプルです。
Googleフォーム
↓
Google Sheetsに回答を保存
↓
未処理の問い合わせだけ取得
↓
OpenAIが内容を確認
↓
質問 / 見積もり / クレーム / その他に分類
↓
Google Sheetsへ自動で書き戻し
実際に試してみると、
「使い方を教えてください」
→ 質問
「料金はいくらですか?」
→ 見積もり
「商品が届きません」
→ クレーム
「また連絡します」
→ その他
のように、自動で分類できました。
今回のポイントは、すべての回答を毎回処理するのではなく、未処理のものだけを対象にすることです。
一度処理したものは「完了」にしておけば、次回実行したときに重複して処理しにくくなります。
n8nというと難しい自動化を想像しがちですが、
Google Sheets → AI → Google Sheets
くらいの流れなら、初心者でも仕組みを追いやすいです。
特に、
「AIを使った自動化を試してみたい」
「Googleフォームの問い合わせ整理を少しラクにしたい」
「n8nで実用的なものを1つ作ってみたい」
という人には、分かりやすい題材だと思います。
今回作った仕組みは、初心者向けのn8nテンプレートとしてまとめて公開しています。
「問い合わせAI自動分類|n8nテンプレ」
として出品しているので、気になる方はプロフィールの商品一覧からご覧ください。
最後に共通CTAも入れるなら、
n8n初心者向けの自動化テンプレートを複数公開しています。
Google Sheets・WordPress・Gmail・OpenAIなどを使った、難しいコードなしで始めやすい内容が中心です。
「まず1つ自動化してみたい」という方は、プロフィールの商品一覧から用途に合うテンプレートをご覧ください。