ひとりでいるのは平気なのに、ひとりで笑うのはちょっと寂しい

ひとりでいるのは平気なのに、ひとりで笑うのはちょっと寂しい

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コラム
最近、カフェでひとり時間を過ごすことが増えまして。
別におしゃれな理由じゃなくて、
家だと気が散って何も進まないから。

で、カフェに行くと必ずと言っていいほど、
隣の席の女子たちが楽しそうにしゃべっている。

恋バナだったり、仕事の愚痴だったり、
「その話、そんなに面白い?」ってくらい笑ってたりする。

私はというと、
ラテを混ぜるスプーンを持ったまま、
その笑い声を聞いている(笑)

混ぜる必要がないくらいラテは均一なのに、
なぜかずっと混ぜてしまう。
手持ち無沙汰を誤魔化すための、
私のちいさなクセ。

その“いいなぁ”は、
嫉妬でも劣等感でもなくて、
ただ、ああいう笑い声の中に
ちょっと混ざってみたいだけなんだけど。

それでも、ひとりで過ごす時間は嫌いじゃない。

休日の予定がネイルだけで終わっても、
夜、洗濯物をたたみながら
「今日もなんとか生きたなぁ」って思う時間も、
案外悪くない。

でもね。
そんな“ひとりの時間”を楽しんでいると、
ふと、誰かと笑いたくなる瞬間があるわけで。

SNSで流れてきたおもしろ動画を見て、
「これ、誰かに送りたいな」って思ったり。

この限定アイテム!一緒に抽選エントリーしてくれーとか。

もし、今これを読んでいるあなたが
「私も誰かとゆるく仲良くなりたい」
なんて思っていたら、
それだけで私はちょっと嬉しい。

だって、
同じ気持ちを持ってる人って、
もうすでに半分くらい友達みたいなものだから。

あなたのペースでいいし、
あなたの距離感でいい。

もしよかったら、
あなたの今日のこと、少しだけ聞かせてほしい。

「仕事がしんどかった」でもいいし、
「新しいリップ買った」でもいいし、
「特に何もなかった」でも、ぜんぜんいい。

あなたの“なんでもない日”を、
私はきっと好きになれる。

そして、そんなあなたとなら、
ゆるく、気楽に、
仲良くなれる気がしてるんだよ。

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