ゼロから始めるタロット学習 その19(大アルカナ:節制)

ゼロから始めるタロット学習 その19(大アルカナ:節制)

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占い
イルミナtiと申します。

この記事は、ゼロからタロットを学習したい方向けの記事シリーズです。
最初の記事は『ゼロから始めるタロット学習 その1』となりますので、先にそちらから現在のナンバーまで順に読んでおくようお願いいたします。

今回紹介するのは、大アルカナ15番目のカード『節制』です。

実際にタロットを手元に用意して、カードを見ながら読むことを推奨いたします。

節制について

【イメージ】
・節制する
・調和
・健康
・結び合わせる

節制のカードの持つナンバーは、「14」です。
1+4=5と単数変換したら「5」になります。
「5」の解釈は過去の記事も参考になるので、良ければさかのぼって読んでください。

節制のカードの絵は、とても錬金術との関連が深いです。
天使の羽根は「風」を表し、天使が来ている白い服の胸元の三角形は「火」を表し、右足は「水」に浸かっており、左足は「地」についています。
エンペドクレスが提唱した世界を構成する四大元素である「火・地・風・水」ですね。

ちなみに天使は大天使ミカエルだと言われています。

天使は左右の手の杯の中の液体を混ぜ合わして試行錯誤しています。
このカードは二つの物を混ぜ合わせて新しい物を作るという意味があります。

また、二つの物をいかにバランスよく配合させるかということが重要になるので、節制や調和という意味合いも強く象徴しています。

食事も各栄養をバランスよく取りなさいとはよく言いますが、健康との関連も深いカードです。

曲がりくねって山まで伸びている道は試行錯誤の過程であり、その先では成功を祝福する太陽が輝いています。

恋愛でこのカードが出た場合は、柔軟な対応や異質なものを受け入れていくということがポイントになるでしょう。強引な押し引きはこの場合は必要ありません。バランス感覚を忘れてはいけません。

仕事でこのカードが出た場合は、「調整」などがテーマとなります。仕事の準備という意味でもそうですし、やり方という意味でもそうなります。潤滑油の存在になることを求められているのかもしれません。

思考錯誤や創意工夫の先に成功があるカードです。常にもっとうまくやるにはどうしたらいいだろうと考えることで成長があるはずです。

今回の記事は以上になります。

次回は大アルカナのカード『悪魔』を解説したいと思います。

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あなたに幸がありますように。




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