色彩検定|色の対比現象とは?周りの色で見え方が変わる不思議な現象

色彩検定|色の対比現象とは?周りの色で見え方が変わる不思議な現象

記事
デザイン・イラスト
こんにちは!
今回は色彩検定でも重要な「色の対比現象」についてまとめます。

同じ色でも、周りの色が違うだけで明るく見えたり暗く見えたりすることがあります。これは私たちの目が色を「単独」ではなく、「周囲との関係」で認識しているためです。

色の対比現象とは?
色の対比現象とは、周囲の色の影響によって、同じ色でも違って見える現象のことです。

Webデザインやインテリア、ファッションなど、色を扱うあらゆる場面で活用されています。

明度対比
背景の明るさによって、同じ色でも明るく見えたり暗く見えたりする現象です。
例えば、
黒い背景では灰色が明るく見える
白い背景では同じ灰色が暗く見える
という現象が起こります。

色相対比
周囲の色の影響で、本来の色とは少し違う色味に見える現象です。
例えば、
赤の隣では灰色が少し緑っぽく見える
青の隣では灰色が少し黄色っぽく見える
補色の影響を受けることで起こります。

彩度対比
周囲の色の鮮やかさによって、色の鮮やかさが変化して見える現象です。
例えば、
鮮やかな赤の隣では灰色がより地味に見える
落ち着いた色の隣では同じ赤がより鮮やかに見える
という特徴があります。

デザインでも大切
ホームページ制作でも対比現象はとても重要です。
例えば、
ボタンを目立たせる
文字を読みやすくする
写真をきれいに見せる
強調したい部分を目立たせる
など、配色を考える際に欠かせない知識です。

まとめ
色は単独で見えるものではなく、周囲の色との組み合わせによって印象が大きく変わります。
色彩検定では、こうした対比現象の特徴を理解しておくことが大切です。
デザイン制作でも活かせる知識なので、今後も少しずつ学んでいきたいと思います✨
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す