引き寄せの法則は、脳の錯覚なのかもしれない

引き寄せの法則は、脳の錯覚なのかもしれない

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コラム
「引き寄せの法則」って、皆さんは信じますか?

思ったことが現実になる。

願えば願うほど、それが自分の元へ近づいてくる。

スピリチュアルの世界では、よく聞く言葉ですよね。

実は私自身、この考え方を完全に否定しているわけではありません。

ただ、「宇宙にお願いしたら突然願いが叶う」というよりは、もう少し現実的なことなのかなと思っています☺

例えば、

「私は幸せな恋愛をしている」

「私は大切にされている」

「私には理想の未来が待っている」

こんなアファメーションを毎日のように唱える。

最初は、自分でも「いやいや、そんなことないし」と思うかもしれません(笑)

でも、人間の脳って不思議で、何度も繰り返しているうちに、その言葉を少しずつ現実のように認識し始めることがあります。

願いが叶った自分を想像する。

幸せになっている自分をイメージする。

すると脳は、知らないうちに「そちら側の情報」を探し始めるのかもしれません。

今まで気づかなかった人との出会い。

今までなら選ばなかった行動。

「どうせ私なんて」と諦めていたことへの挑戦。

同じ毎日を過ごしているようで、自分の選択が少しずつ変わっていく。

その結果、気づいたら願っていた場所に近づいていた。

私は、これもひとつの「引き寄せ」なんじゃないかなと思っています。

もちろん、無理に毎日ポジティブにならなくてもいい。

「私は幸せ!私は最高!」と唱えていても、心が疲れている日はあります。

そんな日は、無理をしなくていいんです。

引き寄せの法則も、頑張って引き寄せるものではないと思っています。

ただ、

「こうなったらいいな」

という未来を、自分の中に置いておく。

それだけでも、人は少しずつ変わっていくのかもしれません。

占いも少し似ているところがあります。

未来を決めつけるものではなく、

「こんな可能性もあるんだ」

と知ることで、人の行動が変わる。

行動が変われば、出会う人も、選ぶ場所も、未来も変わっていく。

願いを叶えるのは、宇宙なのか。

自分の脳なのか。

それは正直、私にも分かりません(笑)

でも、自分の未来を少しでも良い方向へイメージすることは、決して悪いことではないと思っています。

今日から寝る前にひとつだけ。

「私は、ちゃんと幸せになる」

そう自分に言ってみるのもいいかもしれませんね。

案外そこから、何かが変わり始めるかもしれません。
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