Microsoft 365でできる業務自動化入門 - 中小企業のための実践ガイド

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毎月の請求書集計、まだ手作業でやってませんか?
エクセルに貼り付けて合計を出すだけでも、入力ミスや時間ロスが積み重なると大きな負担になります。そんな悩みを抱える中小企業の社長・経理・総務の皆様へ、Microsoft 365を活用した業務自動化のヒントをご紹介します。

【重要ポイント3点】
・Power Automateで「メール受信→Excel自動入力」までを1分で完了(処理時間が約90%削減)
・Excelマクロ(VBA)で月次集計シートを自動生成、クリック1回で完了(作業時間が30分→5分へ)
・PythonとPower Automateの連携で、複数フォルダーに散らばる領収書画像を一括OCRし、SharePointに保存(年間で約200時間の削減実績)

【TAKAの解説】
まずは、現在最も手間がかかっている作業をピックアップしましょう。例えば「毎日届く仕入れ先からのメールを手動でExcelに転記」している場合、Power Automateを使うと数クリックで自動化できます。
1. Microsoft 365にサインインし、Power Automateの「マイフロー」から「自動化されたクラウドフロー」を作成。
2. トリガーに「Outlook の新着メール(件名に『仕入れ』)」を設定。
3. アクションとして「Excel Online(Business)に行を追加」し、メール本文の必要項目をマッピング。
4. 同時に「メール送信」アクションで担当者に通知を送る。
これだけで、メールが来るたびにExcelが自動更新され、手入力が不要になります。

もし、Excelだけで完結できる簡単な集計なら、Excelマクロ(VBA)で「ボタン1つで月次レポート作成」も有効です。

業務自動化は「小さく始めて、段階的に拡大」することが成功の鍵です。ぜひ今日から一歩踏み出してみてください。

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