会員サイトは「退会後」まで決めると安心です

会員サイトは「退会後」まで決めると安心です

記事
IT・テクノロジー
 AIとWordPressを使えば、会員登録や限定ページは短期間で形にできます。 ただ、実際の運用で困りやすいのは、入会時よりも 権限変更・休会・退会 です。 会員ごとに見せる範囲を分ける 無料会員、有料会員、担当者、管理者では、見られるページや操作できる内容が異なります。最初に「誰が、何を見て、何を変更できるか」を表にすると、AIへも正確に伝えられます。 確認する項目は、閲覧、登録、編集、削除、管理の五つです。 休会と退会は別の処理です 休会は再開を前提に履歴を残すことが多く、退会はログイン停止やプロフィール非公開が必要です。一方で、注文や問い合わせの履歴など、運営上保管が必要な情報もあります。 何でも即時削除するのではなく、本人情報をどこまで匿名化するか、何を何年間残すかを決めます。 REST APIも権限別に確認します 画面で非表示でも、REST APIから取得できれば安全とは言えません。未ログイン、無料会員、有料会員、退会済み会員、管理者で同じ情報へアクセスし、返る内容を比較します。 AIへ渡す実装条件 ・会員状態の一覧
・状態ごとの閲覧と操作権限
・権限変更のきっかけ
・休会と退会の処理
・通知と履歴の保存
・権限別のテスト項目 CodexやClaude Codeには、機能だけでなくテストケースと開発ログも作らせると、担当者が変わっても運用しやすくなります。 まとめ 会員サイトは、登録フォームとログイン画面だけでは完成しません。状態が変わったときのルールまで先に決めることで、WordPressを安全に育てられます。 
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す