AIにWordPressを操作させる前に、公開範囲を決める方法

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WordPress標準のREST APIを使うと、CodexやClaude Codeとの会話から記事やページを作れます。

便利ですが、最初に「見せてよい情報」と「見せてはいけない情報」を分ける必要があります。

情報は三つに整理します。

1. 誰でも見られる情報
記事、店舗情報、公開中の商品、募集中の求人などです。

2. ログインした人だけが見る情報
会員プロフィール、注文履歴、社内在庫、限定資料などです。

3. 外へ出してはいけない情報
パスワード、APIキー、不要な個人情報、内部メモなどです。開発ログにも書きません。

AI操作用のユーザーには、必要な作業だけを許可します。記事作成だけなのに、サイト全体を変更できる強い権限を常用しないことが大切です。

実装後は、ログアウトした状態、一般ユーザー、管理者で見え方と操作を確認します。カスタム投稿やカスタムフィールドが、必要以上にAPIへ出ていないかも確認します。

REST APIは、WordPressをホームページから業務システムへ広げられる便利な仕組みです。公開範囲と権限を先に決めれば、便利さを保ちながら安全にAIへ作業を任せられます。
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