こんにちは。
晴虹です。
今日は、私がなぜ占いを学び、鑑定を始めたのかについて書いてみたいと思います。
占いというと、
未来を当てるもの。
運命を決めるもの。
相性の良し悪しを判断するもの。
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、私にとって占いは、人生を決めつけるものではありません。
自分を知るための地図。
大切な人を理解するための手がかり。
そして、これからの一歩を少し選びやすくするためのものです。
私は、そんな思いで西洋占星術や命式を学び、鑑定をしています。
夫のことをもっと理解したいと思ったことが始まりでした
私が50歳で西洋占星術を学び始めた理由のひとつに、
夫の取扱説明書がほしいと思ったことがあります。
少し不思議に聞こえるかもしれません。
でも、そのときの私は本当にそう思っていました。
これから老後に向けて、夫とどう幸せに暮らしていくのか。
死ぬまで一緒にいる相手のことを、もっと理解したい。
そう思っていました。
長く一緒に暮らしていても、相手のことをすべて分かっているわけではありません。
分かっているようで、分からないことがあります。
この人は、何を大切にしているのか。
どんなことで安心するのか。
どんなところで譲れないのか。
どういう言葉や態度に反応しやすいのか。
そういうことを、星から少し知ることができたら、もっと穏やかに暮らせるのではないかと思いました。
相手の取扱説明書を手に入れるというのは、相手をコントロールするためではありません。
相手を理解し、受け入れやすくするためのものです。
私にとって、西洋占星術はその入口になりました。
相性が30%以下と言われたことがありました
結婚するときに、一度だけ相性を見てもらったことがあります。
たしか四柱推命だったと思います。
そのときに、私と夫の相性は30%以下だと言われました。
30%以下。
なかなか少ない数字です。
聞いたときは、少し驚きました。
もちろん、それを聞いたからといって、結婚しないという選択肢はありませんでした。
ただ、その数字は私の中にずっと残っていました。
その占い師さんは、こういうことも言っていました。
相性が80%、90%でも、幸せに続かず離れる人もいます。
相性が20%、30%でも、一生涯添い遂げる人もいます。
その言葉も、今でも覚えています。
相性の数字だけで、人生が決まるわけではありません。
夫婦の形も、幸せの形も、数字だけでは測れません。
それでも、何かあるたびに、
「相性が悪いと言われたから、仕方ないのかな」
と思っていた時期もありました。
でも50歳になった頃、私はふと思いました。
このまま「相性が悪いから仕方ない」で終わらせたくない。
夫のことをもっと理解したい。
自分のことも、もっと理解したい。
これからの時間を、少しでも穏やかに過ごしたい。
その思いが、私を星の学びへ向かわせてくれました。
違いが分かると、責めるより受け入れやすくなりました
星を学ぶ中で、私と夫では向いているベクトルが違うことにも気づきました。
私は、自分の内側や、自分自身に意識が向きやすいところがありました。
自分がどう感じるか。
自分がどうしたいか。
自分にとって心地よいか。
そういうことを大切にする傾向がありました。
一方で、夫は社会や周りの人に意識が向きやすい人でした。
自分だけではなく、みんなにとってどうか。
周りに迷惑がかからないか。
全体としてどうあるべきか。
そういうことを考える人でした。
私は以前、夫に対して不思議に思うことがありました。
なぜ、自分に直接関係がないことまでそんなに気にするのだろう。
なぜ、みんなに迷惑がかかるかもしれないということを、そこまで考えるのだろう。
でも、星を知ってから見方が変わりました。
夫は、自分のためだけではなく、周りの人や社会のために考える人だったのだと分かりました。
それは、夫のやさしさでもあり、責任感でもあったのだと思います。
違いが分かると、責めるよりも、少し受け入れやすくなります。
相手を変えるためではなく、相手をその人として理解するために星を見る。
私は、その使い方を大切にしたいと思うようになりました。
星や命式は、自分の取扱説明書にもなります
星や命式を学んでよかったことは、夫のことだけではありません。
自分自身のことも、少しずつ理解できるようになりました。
なぜ私は、こういうことで不安になりやすいのか。
なぜ私は、こういうことに心が動くのか。
どんなときに安心するのか。
どんな表現が自分に合っているのか。
何をすると、自分らしくいられるのか。
そういうことを見つめる手がかりになりました。
自分を知ることは、自分を責めるためではありません。
自分を理解し、扱いやすくするためです。
自分の癖を知る。
自分の強みを知る。
自分が無理をしやすいところを知る。
自分が本当は大切にしたいものを知る。
それだけで、少し生きやすくなることがあります。
私にとって、ホロスコープや命式は、自分の取扱説明書のようなものです。
鑑定は、人生を決めつけるものではありません
私は、鑑定は人生を決めつけるものではないと思っています。
あなたはこうなります。
こうするしかありません。
この未来が決まっています。
そう断定するために、星や命式を読むわけではありません。
鑑定は、人生の答えを押しつけるものではありません。
でも、その人が自分の人生を選びやすくなるための地図をお渡しすることはできます。
今の自分は、どんな流れの中にいるのか。
どんなことに意識を向けるとよいのか。
何を大切にすると、自分らしく進みやすいのか。
どんな一歩なら、今の自分に合っているのか。
そういうことを、星や命式から丁寧に読み解いてお届けしたいと思っています。
地図があっても、歩くのはご本人です。
でも、地図があることで、一歩を出しやすくなることがあります。
私は、そんな鑑定を届けていきたいです。
水場まで案内することはできます
以前、こんなたとえ話を聞いたことがあります。
喉の渇いたゾウを、水場まで連れていくことはできます。
でも、その水を飲むかどうかは、ゾウ次第です。
この話を聞いたとき、鑑定にも通じるものがあると感じました。
星の地図をお渡しすることはできます。
今の流れをお伝えすることはできます。
その方の性質や、向いている方向を一緒に見つめることはできます。
でも、それを使うかどうかは、その方が選ぶことです。
行動するかどうかも、その方が決めることです。
私は、そこを大切にしたいと思っています。
鑑定を受けたからといって、人生が自動的に変わるわけではありません。
でも、自分を知ることで、見える景色が変わることがあります。
今の流れを知ることで、動きやすくなることがあります。
小さな一歩を出すきっかけになることがあります。
その一歩を選ぶのは、ご本人です。
私は、その前に小さな灯りをお渡しできたらと思っています。
50代からの鑑定は、人生を整える時間です
50代は、いろいろなことを見直す時期だと感じています。
これまでの人生。
家族との関係。
仕事のこと。
これからの暮らし。
健康のこと。
親との時間。
自分自身の自由。
若い頃とは違うテーマが、少しずつ見えてきます。
何かを始めたい。
でも、何をしたらいいのか分からない。
今のままでいいのか考える。
これからの時間を、もっと自分らしく過ごしたい。
そんな気持ちが出てくる方もいると思います。
そのときに、星や命式は、自分を見つめるための助けになります。
鑑定は、人生を決める時間ではありません。
人生を少し整える時間です。
自分を知る。
大切な人を知る。
今の流れを知る。
そして、自分の意思で次の一歩を選ぶ。
そのための時間として、鑑定を受け取っていただけたらうれしいです。
私の商品に込めている思い
私がココナラでお届けしている鑑定は、未来を怖がらせるためのものではありません。
不安をあおって、答えを外側に求めてもらうためのものでもありません。
今の自分を知り、心を整理し、これから大切にしたい一歩を見つけるための時間です。
サビアンシンボルでは、その人の星の度数に込められた象徴を読み解きます。
西洋占星術では、ホロスコープから性質や今の流れを見つめます。
紫微斗数では、命式から人生のテーマや持っている資質を読み解きます。
どの鑑定でも大切にしているのは、
「あなたはこうだから、こうしなさい」
と決めつけることではありません。
その方が、自分自身を少しやさしく理解できること。
これまでの歩みを少し受け入れられること。
これからの一歩を、自分の手で選びやすくなること。
そこを大切にしています。
人生の転換期にいる方。
自分のことを知りたい方。
大切な人との違いを、少しやさしく理解したい方。
今の流れと、これからの一歩を知りたい方。
必要な方に、静かに届く鑑定をしていきたいと思っています。
自分と大切な人を理解するために
私が星を学び始めたきっかけは、夫を理解したいという思いでした。
そして、学んでいく中で、自分自身のことも少しずつ理解できるようになりました。
相手を知ることは、自分を知ることにもつながります。
自分を知ることは、相手を受け入れる力にもつながります。
もちろん、すべてが簡単に解決するわけではありません。
星を知っても、悩むことはあります。
迷うこともあります。
悲しいこともあります。
でも、何も知らずにぶつかるよりも、少し理解できることで、心がやわらかくなることがあります。
納得できることがあります。
自分にも相手にも、少しやさしくなれることがあります。
私は、そのために星や命式を使っていきたいです。
鑑定は、未来を縛るものではありません。
未来を自分の手で選ぶための地図です。
この記事が、星や命式を少しやさしく受け取るきっかけになればうれしいです。
あなたが自分自身と、大切な人を、少しでもやさしく理解できますように。
晴虹
現在、ココナラで以下の鑑定を出品しています。
サビアンシンボル鑑定。
西洋占星術鑑定。
紫微斗数占い。
どの鑑定も、人生を決めつけるためではなく、今の自分を知り、心を整理し、これからの一歩を見つけるための時間としてお届けしています。
気になる方は、サービス一覧からご覧ください。