幸せだったはずなのに。彼と別れたあと、なぜか涙が止まらなかった

幸せだったはずなのに。彼と別れたあと、なぜか涙が止まらなかった

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占い
彼と過ごした時間は、幸せだったはずなのに。

別れたあと、なぜか涙が止まらなくなった。

そんな経験はありませんか?😢

今日は、あるご相談者様のお話をご紹介します。

※ご本人が特定されないよう、一部内容を変えてお伝えしています。

🌙 あるご相談者様のお話


「せっかく会えたのに、帰ったあとずっと泣いていました」

彼には、家庭があります。

普段は、なかなか自由に会える関係ではありません。

そんな彼と彼女が、偶然、同じ日に大阪へ行くことになりました。

彼女は出張で。

彼も仕事で。

「せっかく同じ日に大阪にいるんだから、会おうか」

そんな話になったそうです。

いつもとは違う場所で彼に会えることを、彼女はとても楽しみにしていました。

大阪で待ち合わせをして、一緒に食事をして。

何を話したのかは、もうあまり覚えていないそうです。

たわいもない話をして。

たわいもないものを食べて。

そのあと二人でホテルへ行き、一晩を一緒に過ごしました。

何か特別なことがあったわけではありません。

ただ、彼が隣にいる。

いつもなら簡単には叶わない、二人だけの時間。

それだけで、彼女は幸せだったそうです。

 🏠 翌朝、彼は「帰る人」でした


彼女はそのあとも大阪で仕事があったため、しばらく大阪に残る予定でした。

でも、彼の仕事は一日だけ。

彼は翌日には帰らなければなりませんでした。

帰る前、彼はお土産を買っていました。

551の豚まん。

家族へのお土産でした。

彼がお土産を選んでいる姿を、彼女は隣で見ていたそうです。

もちろん、彼に家庭があることは最初から分かっています。

彼が家に帰れば、そこには彼の日常があることも。

分かっていた。

最初から、分かっていたはずでした。

なのに……。

家族へのお土産を選んでいる彼を見ているうちに、

彼女の胸の奥は、少しずつ苦しくなっていったそうです。

寂しい。

なんだか、悲しい。

でも、

「何がこんなに寂しいのか、自分でも分からないんです」

彼女はそう話してくれました。

 🚅「新幹線に乗るギリギリまで、一緒にいてもいい?」


彼女は彼に、こう聞いたそうです。

「帰るギリギリまで、一緒にいてもいい?」

彼は、

「いいよ」

と言ってくれました。

だから二人は、新幹線に乗る直前まで一緒にいました。

あと少し。

もう少し。

ほんの少しでも長く、彼と一緒にいたい。

きっと彼女の中には、そんな気持ちがあったのでしょう。

そして、とうとう帰る時間になりました。

彼は新幹線に乗り、自分の日常へと帰っていきました。

彼女は一人、大阪に残りました。

そして彼の姿が見えなくなり、一人になった途端——

涙があふれてきたそうです。

楽しかったはずなのに。

幸せだったはずなのに。

涙はなかなか止まりませんでした。

彼女自身にも、

どうして自分がこんなに泣いているのか、

そのときは分からなかったそうです。

 😢「私、なんでこんなに泣いているんでしょう」


彼と喧嘩をしたわけではありません。

冷たくされたわけでもありません。

むしろ、楽しかった。

一晩一緒にいられた。

帰るギリギリまで、そばにいてくれた。

幸せだったはずなんです。

それなのに、涙が止まらない。

「私、なんでこんなに苦しいんでしょう」

「せっかく会えたのに、どうして幸せな気持ちだけでいられないんでしょう」

「彼の家族に対する罪悪感なんでしょうか」

「もっと一緒にいたいからなんでしょうか」

「私は、この恋を本当はどうしたいんでしょう」

彼女は、ご自分でも気持ちが分からなくなっていました。


 🔮 彼女の心を占ってみると……


私は、彼女のお気持ちを占わせていただきました。

そこで感じたのは、

「悲しかった理由を、ひとつに決めなくてもいい」

ということでした。

彼を好きな気持ち。

会えて嬉しかった気持ち。

もっと一緒にいたかった気持ち。

彼が家族のもとへ帰ってしまう寂しさ。

家族へのお土産を買う彼を見てしまった切なさ。

そして、

そんなふうに思ってしまう自分への罪悪感。

もしかしたら、その全部があったのかもしれません。

人の心は、

「好きだから幸せ」

「不倫だから苦しい」

そんなに簡単に、ひとつの言葉だけでは分けられないものだと思うのです。

幸せなのに、悲しい。

好きなのに、苦しい。

会いたいのに、

会ったあとのほうが寂しい。

そんな矛盾した気持ちを、同時に抱えてしまうこともあります。

 🌿 あの涙は、あなたを責めるためのものではありません


私は彼女に、

「今あるお気持ちを、無理に否定しなくてもいいのではないでしょうか」

とお伝えしました。

「こんなことを思ってはいけない」

「最初から分かっていたでしょう」

「私が我慢すればいい」

そうやって、自分の気持ちを押し込めてしまうと、

自分が本当は何を感じているのかさえ、

分からなくなってしまうことがあります。

彼が好き。

もっと一緒にいたかった。

帰ってほしくなかった。

寂しかった。

罪悪感もある。

苦しい。

その中のどれかひとつを、

「正しい気持ち」にしなくてもいいのだと思います。

まずは、

「ああ、私はこんなふうに感じていたんだね」

と、自分の心をそのまま見てあげる。

それだけでもいいのかもしれません。🌿


 💭「彼の気持ち」より先に、知りたいこと


不倫のご相談では、

「彼は私をどう思っていますか?」

「彼は奥さんと私、どちらが大切ですか?」

「いつか一緒になれますか?」

そんなご質問をいただくことがあります。

もちろん、

彼の気持ちが知りたくなることもあると思います。

好きだからこそ、

知りたくなるんですよね。

でも、ときどき私は、

その奥にもうひとつ、

別の問いが隠れているように感じることがあります。

それは、

「私は、本当はどうしたいんだろう」

という問いです。

彼を好きなのに苦しい。

離れたくないのに、

このままもつらい。

会えないと寂しいのに、

会えたあとのほうが、

もっと寂しくなってしまう。

幸せな時間だったはずなのに、

一人になると涙が出てくる。

そんなときは、

ご自身の心の中に、

まだ言葉になっていない気持ちがあるのかもしれません。

「彼はどう思っているんだろう」

その答えを知りたくて占いをしたはずなのに、

本当はずっと、

「私は、この恋の中で何を感じているんだろう」

という答えを探していた。

そんなこともあるのだと思います。


 🔮 誰にも言えない恋のお気持ちも、お話しください


不倫という恋は、

誰にでも話せるものではないと思います。

好きな人のことを話したいだけなのに、

相手に家庭があるというだけで、

誰にも言えなくなってしまう。

「そんな恋、やめたほうがいいよ」

そう言われるのが怖くて、

自分の中だけにしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、

気持ちはそんなに簡単に、

「正しい」「間違っている」だけでは分けられないものだと、

私は思っています。

好きなのに苦しい。

離れたいわけではない。

でも、このままもつらい。

彼の気持ちが知りたい。

そして、自分の気持ちも分からない。

そんなお気持ちも、

私は占わせていただいています。🔮

うまく説明できなくても大丈夫です。

「自分でも、何がつらいのか分からない」

それだけでも大丈夫です。

あなたの中にある、

まだ言葉になっていない気持ちを、

ひとつずつ一緒に見つめていきます。

誰にも見せられなかった心を、

ここでは無理に隠さなくても大丈夫ですよ。🌙

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