犬と猫、あなたはどっち派?(犬編)

犬と猫、あなたはどっち派?(犬編)

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コラム

毎週日曜「あなたのミカタ通信」vol.005

お世話になります。

「あなたのミカタ」ハンゾーです。

いつも読んでくれてありがとうございます。

毎週日曜、
なんか書くって決めたんで、今週もなんか書きます。

お付き合いくださいませ。

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前回は猫でしたので、今回は犬の話を。

結論を言いますと、やはり犬を飼うのは難しい。

猫に比べたら、ですけどね。

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例えば猫を飼うのを、車に例えるとですね、
犬を飼うのは、大型車の購入って事になりますね。

大型車ってのは、大きい車って事じゃないですよ、
トラックとかダンプとか、バスの事ですね。

つまり、免許が一つ違うって感じです。

駐車スペースも変わります。

ハムスターとか、そういう小動物を飼うのが「バイク」だとするなら、
猫は「普通車」

犬は、「大型車」

我ながら、いい例えだ。

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ちなみにうちの犬は、いわゆる保護犬で、
林道をてくてくと歩っているところを捕獲。

去勢手術がしてあって、でも首輪をしていない。

一応いろんなところで、飼い主を探してみたんですけど、
結局見つからず。

もちろん警察にも、届けましたよ。

首輪が抜けて逃げたのだとしても、普通こんな所を歩ってないよなぁ、
っていう場所での発見だったんで、きっと捨てられたんだと思います。

チップも埋め込まれていませんでしたしね。

ちょうど、その1ヶ月前に、
飼ってたハスキーが亡くなったので、
うちで引き取って飼う事にいたしました、というわけです。

犬用品一式が、捨てられずに残っていたんですね。

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まぁそんなわけで、
うちの犬は、少し特徴がある個体であるというのが、前提です。

ちなみに犬種は、シバ犬。

人気ありますよね、シバ犬。

はっきり言ってコヤツ、面倒なヤツです。

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まず最初にわかったこと、
とにかく鳴き声が大きい。

ハスキーは、ほとんど吠えることがなかったんで、
犬が吠えるなんて、考えてもいませんでした、いやこれほんとに。

ハスキーと比べて、体が断然小さいので、完全に舐めてました。


どこからそんな声が出るんだよってくらい、大きな声で吠えます。


うちの場合、宅配業者、郵便屋さん、水道局、ガス会社、もうとにかく吠えます。

もちろん自分が、帰宅した際も。


番犬としては、いい働きなんでしょうけど。

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でもね、
いつもの定番の音だったら、吠えるなよって思いません?

つまり、懐かないんだよね。


デタラメに吠えてるわけじゃないんですよ。
わかってて吠えてんだよ。

何でもかんでも吠えてるって、わけじゃないからね。

家のエリア外の音には、反応しないですから。


まぁ本人、いや本犬にとっては、
「宅配きたよー!」教えてくれてるのかもしれませんけど。

ほんと、勘弁してください。

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ちなみにハスキーは、たまに「わん!」と鳴くくらいでした。
(それでも「うるさい」って思っていたのが、懐かしい)

正午になると、お昼のチャイムが街全体に流れるんですけど、
それに合わせて雄叫びのようなものはあげてたんで、
声が出ないわけじゃなかったんですけどね。

ちなみにそれは、うちのシバも同じで、
お昼になると、チャイムに合わせて雄叫びをあげます。
(歌を歌ってると言う人もいますけど、雄叫びです)

犬種にもよりますけど、小さな犬の方が、鳴き声が大きい傾向がありますね。

サイズが小さいと、見逃しがちなんで、これ注意ですね。

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それから、飼い主が呼んでも反応しない。

もしかすると、
最初の飼い主だと、反応が違うのかもしれませんね。

でも、子犬から飼っている知人の話では、
うちのシバも全く反応しないって言ってましたから、
そうとも言えないわけで。

ちなみにその知人は、
手を噛まれて、危うく指を切断する所だったそうな。

シバ犬って、実は猟犬なんですよ。

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「飼い主が呼ぶと、反応して、自分の元にやって来る」

これ、映画とかドラマとかによくあるシーンですよね。

いやぁ、憧れます。

でもこれ、
犬種によっては、全くそうならないので注意が必要ですよ。

ハスキーもダメでした。

餌を持ってれば、反応しますけど。

ちなみに、うちのシバは餌にも反応しないんですよ。

なので、餌付けができない。

餌をちらつかせればなんとかなる、と思ってたんですけど、
犬によっては、そういうわけじゃないので、注意が必要ですね。

ちなみに、犬の大会なんかを見ていると、
なにかの指示を与えた時、飼い主は必ず餌をあげてますね。

そうやって、根気よくパターンをつくって、
初めていい関係ができるんですね。

いい犬は、根気よく接した飼い主の賜物なんですよ。

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それから、うちのシバは諦めませんね。
つまりしつこい。

この先に進みたくないと思えば、動かなくなるし、
そっちに行きたいと思えば、とにかく突き進もうとします。

「拒否シバ」って言葉があるんですけど、
とにかくシバ犬は、自己主張が強い。

こちらが進みたい方向が、
自分の行きたい方向と違うと、そこで動かなくなる。

動くことを全力で拒否するので、とても厄介です。

「お前になんて、従わないって」わざとやってんだよ。

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ちなみに、ハスキーの場合ですけど、こちらはすぐに諦めてくれます。
集中力が続かないというか、気が散りやすいというか。

なので、散歩が楽だったんですけどね。
引っ張り力は、ありましたけど。

自己主張があまりない感じですね。


犬ぞりクラブの集まりを見に行ったことがあるんですけど、
ハスキーは気が散りやすいので、すぐにコースを外れちゃうんですね。

でもだからこそ、コントロールがしやすいのかな。

シバ犬に犬ぞりやらせたら、
途中で拒否られて、目的地には辿り着かないでしょうから。

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とにかく、犬は犬種によって、性格や特徴が全然違います。

もし飼うのであれば、容姿やサイズではなく、
どう扱いたいのか、
どういう関係性を築きたいのかを明確にして、
犬種を選択することが大切ですね。

砂利を運ぶなら、ダンプカーだし、
人を乗せたいのなら、バスってことだよね。

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そうそう、これがいちばんの大誤算なんだけど、
犬を飼う前に思ってたのと違ったこと。

例えば公園で、犬の散歩をしている人たちがいるでしょ。

仲良くなるきっかけとして、いいよね、
って思ってたのよ。

でもね、これ違いましたね。

犬を連れている人は、
なるべく他の犬と近づかないようにするんですよ。

もちろん人へも、なるべく近づかないように動くのが基本。

トラブルを避けたいですからね。

なので、公園で犬を連れている人には、
近づくと基本、嫌がられます。

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犬も猫も、色々話はあるんですけど、それはまたどこかの機会に。

とにかく言えることは、飼うと色々見えてくるってこと。

良くも、悪くも、生活スタイルが変わります。

どちらも寿命が長いので、
飼うなら長いお付き合いができることが、絶対条件でございます。

ハンゾーでございました。

ありがとうございました。

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