スマホ代が高くなっている原因は、料金プランだけとは限りません。
意外と多いのが、契約時につけたオプションをそのまま使い続けているケースです。
もちろん、オプション自体が悪いわけではありません。人によっては必要なものもあります。
ただ、「なんとなく必要そうだから」「最初にすすめられたから」という理由で入り続けている場合は、一度見直してみる価値があります。
今回は、必要そうに見えるけど、人によっては不要なスマホオプションを3つ紹介します。
1. 端末補償
まず見直したいのが、スマホ本体の補償です。
画面割れや故障に備えられるので、よくスマホを落とす方や、高額な機種を使っている方には安心材料になります。
一方で、何年も故障していない方や、古い機種を使っている方は、毎月の補償料金が負担になっている場合があります。
例えば、月額1,000円前後の補償を2年間続けると、それだけで2万円以上になります。
「今の機種にそこまで補償が必要か」「修理費と比べてどうか」を確認してみるとよいです。
ちなみに私は、ケースやフィルムを使う前提で、端末補償はつけていません。
フィルムやケースをつけていると、落としても簡単に壊れないので。
ただ、逆に考えると現場仕事でスマホを使っている方にとっては必要なオプションだと私は思っています。
2. セキュリティ系サービス
次に多いのが、セキュリティ系のオプションです。
ウイルス対策や迷惑電話対策など、名前だけ見ると必要そうに感じる方も多いと思います。
ただ、スマホの使い方によっては、すでに本体側の機能や別サービスで十分な場合もあります。
例えば、一部のスマホやアプリには、知らない番号からの電話を確認しやすくする機能もあります。
大切なのは、「何となく不安だから入る」ではなく、そのサービスが何を守ってくれるのかを確認することです
内容を見てもよくわからない場合は、毎月料金を払い続ける前に、一度立ち止まって考えてみましょう。
3. 最初は無料で使えるオプション
最後に注意したいのが、最初は無料で使えるオプションです。
契約時に「最初の1か月は無料です」「あとで外せます」と案内されて、そのままになっているケースがあります。
最初は無料でも、無料期間が終わると月額料金が発生することがあります。
特に、動画・音楽・雑誌・便利機能系のサービスは、使っていないのに残っていることもあります。
明細を見て、知らないサービス名や使っていない月額料金があれば、確認してみるのがおすすめです。
私も、携帯ショップの店員になる前は、使っていない動画サービスに2年近く料金を払っていた経験があります。
そのお金で、美味しい焼肉屋に何回行けたかと思うと悔しくなりますね。
まとめ
スマホのオプションは、必要な人には必要です。
ただし、全員に必要とは限りません。
特に、
・端末補償
・セキュリティ系サービス
・最初は無料で使えるオプション
は、一度見直してみるとスマホ代を下げられる可能性があります。
大切なのは、「使っているか」「本当に必要か」「毎月払う価値があるか」を確認することです。
オプション名だけ見ても、ひとりでは必要か判断しづらい場合があります。
元ショップ店員の私が、今の使い方に合った「後悔しない」見直し方を一緒に考えます。
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