【占いコラム】気分が晴れない晩秋は、視界に「好きな色」をひとつ足してみる

【占いコラム】気分が晴れない晩秋は、視界に「好きな色」をひとつ足してみる

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占い
10月も終わりに近づき、日が暮れるのが目に見えて早くなりました。
仕事を終えて外に出たら「もう真っ暗」という日が増えると、それだけで気分が下がるものです。

晩秋から冬にかけては、日照時間が短くなる影響もあって、気持ちが沈みやすい季節です。

そんな時に「元気を出さなきゃ」と自分を奮い立たせても、あまり長続きしません。気持ちが沈んでいる時は、新しいことを始める余力もありません。だからこそ、頑張らずにできることが向いています。

運気も、居心地のいい場所に落ち着きやすいものです。

占いの世界では、身の回りの環境が整うと、気の流れも落ち着くと考えます。色は、いちばん手軽に取り入れられる環境の変え方です。

今日からできる3つの方法をお伝えします。

1. 机か棚に、緑をひとつ置く

観葉植物でも、小さなサボテンでも、季節の花を一輪挿すのでも構いません。大きなものは要りません。水やりの手間が少ないものを選べば、忙しい時期でも続けやすいです。置き場所は、座った時に自然と目に入る位置がおすすめです。

花なら、オレンジや黄色の小さな花が、暗い季節の部屋に明るさを足してくれます。スーパーや花屋で数百円から買えるので、気軽に試せます。

枯れたら取り替えればいいくらいの気楽さで続けるのがちょうどいいです。水を替えたり、葉の向きを整えたりする数分は、頭の中の考えごとを一度止める時間にもなります。

生きているものが視界にあると、部屋の空気が少し動いたように感じられます。

2. 毎日使う物を、好きな色にする

マグカップ、手帳、ペン、スマホケースなど、一日に何度も手に取る物が向いています。職場の机に置くペンや付箋の色を変えるだけでも、いつもの景色が少し違って見えます。

色選びに決まりはありませんが、占いでは、緑は気持ちを落ち着かせ、青は頭を冷静にし、オレンジや黄色は活力を補う色とされます。

ただ、意味にこだわる必要はありません。

目で見て「この色、好きだな」と思える色が、いまのご自身にいちばん合う色なのです。

目に入るたびに気持ちが少し軽くなる。その積み重ねが日々の調子を支えてくれます。

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3. 歩きながら、季節の色を探す

通勤や買い物の途中で、スマホから目を離して周りを見てみてください。

色づき始めた街路樹、夕方の空、店先の看板など、何でも構いません。

「今日は赤い物を3つ探そう」と決めて歩くと、遊び感覚で続けられます。空の色は日ごと、時間ごとに変わるので、毎日歩く道でも飽きません。

下を向いて考え込んでいる時ほど、視野は狭くなりがちです。顔を上げるだけで、堂々巡りの考えが少し止まることがあります。冬至に向けて日が短くなる時期だからこそ、昼間のうちに外の光を見ておくことも大切です。


どれも1分あればできることです。全部を毎日やる必要はありません。気が向いたものをひとつ選んで、数日続けてみてください。続けるうちに、「この色を見ると落ち着く」という自分なりの感覚がつかめてきます。

この時期に気持ちが重くなるのは、自然なことです。ご自身が弱いわけではありません。色を足しても気分がなかなか晴れない日が続く時は、早めに休んだり、身近な人に話したりすることも大切にしてください。

これからの運気の流れを知りたい時や、気持ちの整理がつかない時は、お気軽にご相談ください。カードから、今の状況に合った動き方のヒントをお伝えします。

月詠レイ


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