eBay輸出の販売管理をひとつの画面に。個人セラーのためのOMS「Trade Force」とは

eBay輸出の販売管理をひとつの画面に。個人セラーのためのOMS「Trade Force」とは

記事
IT・テクノロジー
eBay輸出をはじめとする越境EC販売は、いまや個人でも世界を相手に商売ができる魅力的なビジネスです。一方で、販売の規模が少しずつ大きくなるにつれ、「商品」「在庫」「出品」「注文」「発送」「売上」と管理しなければならないものが一気に増えていきます。

Trade Force(トレードフォース)は、そんな海外プラットフォームで販売する個人セラーのために開発されたOMS(受注管理システム)です。この記事では、Trade Forceがどんなサービスなのか、何ができるのかをご紹介します。

サービスページはこちら


eBay輸出の現場で起きていること


Trade Forceは、eBay輸出の現場でセラーの皆さまが日々直面している、次のような悩みを解決するために生まれました。

スプレッドシート管理の限界。 商品リスト、在庫表、売上表……。複数のシートを行き来しながらの手作業の転記は、販売数が増えるほどミスと更新漏れの温床になります。

在庫と出品のズレ。 手元で売れた商品が出品に残ったままになっていて、売り違いが起きないか不安を抱えながら販売を続けている。

注文対応が全部手作業。 注文の確認、発送準備、追跡番号の反映。ひとつずつ手で処理していると、それだけで一日が終わってしまう。

利益が見えない。 売上金額は分かっても、手数料や返金を差し引いた「実際に手元に残るお金」は、月末に集計するまで分からない。

ひとつひとつは小さな作業でも、積み重なると本来やるべきこと——商品を仕入れ、売ることに使う時間を奪っていきます。

Trade Forceとは — 越境EC販売のためのOMS


Trade Forceは、商品登録から出品・受注・発送・売上集計まで、eBay輸出の販売業務をひとつの管理画面で完結させるサービスです。

最大の特徴は、バラバラだった業務が「ひとつの流れ」でつながることです。商品を登録し、在庫を記録し、eBayへ出品する。商品が売れたら注文が自動で取り込まれ、発送のタスクが作られ、発送すれば追跡番号がeBayに反映され、売上が集計される。この一連の流れを、Trade Forceがひとつの画面で支えます。

主な機能


商品・在庫管理


商品情報を一元管理し、出品や在庫の起点にします。ひとつの商品にコンディション違いなどの複数の販売単位(SKU)をぶら下げて管理でき、商品画像もあわせて登録できます。在庫は入荷から出荷までの動きが履歴として記録されるので、「いま何がいくつあるのか」を常に把握できます。

出品管理 — eBayへの出品を画面から直接操作


作成した出品は、ボタンひとつでeBayへ公開できます。公開中の出品の内容を修正したときは、出品を取り下げることなくそのままeBay側へ反映できます。処理の結果は画面上で確認でき、公開された出品のURLもすぐに開けます。

出品文やコンディション説明はテンプレートとして登録しておけるので、2品目からは呼び出して使うだけ。出品作業のたびに同じ文章を書き直す必要はありません。

すでにeBayで販売中の方のために、既存の出品を取り込む機能も用意しています。いまの出品をそのままTrade Forceに取り込んで、今日から管理を始められます。

注文・出荷管理 — 売れたら自動で取り込まれる


eBayで商品が売れると、注文は自動でTrade Forceに取り込まれます。手作業での転記は必要ありません。取り込まれた注文からは、仕入(入荷)と発送(出荷)のタスクが自動で作られ、ダッシュボードに「入荷待ち」「出荷待ち」の件数が表示されます。今日やるべき作業が、画面を開いた瞬間に分かります。

仕入の場面では、入荷の依頼から確定までの流れを画面で管理でき、仕入価格・送料・購入日・追跡番号といった仕入の記録も残せます。あとから「この商品はいくらで仕入れたのか」を探し回ることがなくなり、原価の管理がそのまま利益の把握につながります。

発送時は、あらかじめ登録した配送方法を選び、追跡番号を入力して出荷を確定するだけ。発送情報はeBayへ反映されるので、バイヤーへの追跡番号の連絡を別途行う必要はありません。

売上管理 — 手数料・返金を差し引いた「入金額」まで見える


売上は自動で集計され、期間を指定して販売数・注文数・売上金額・手数料・返金額、そして手元に入る入金額までを数字で確認できます。「売れているのに手元にお金が残らない」という状態から抜け出し、実際の収支にもとづいて次の仕入や販売の判断ができるようになります。

顧客・メッセージ管理


eBayのバイヤーは顧客として自動で記録され、注文履歴やメッセージのやり取りが顧客ごとにまとまります。バイヤーからのメッセージはTrade Forceに届き、そのまま画面から返信できます。eBayの画面を行き来せずに、お客様対応が完結します。

販売業務を支えるツール


日々の販売業務を助けるツールも用意しています。たとえば利益計算ツールでは、販売額・送料・為替レート・手数料率・仕入価格などを入力すると、利益と利益率がその場で計算されます。荷物の寸法から容積重量を自動で算出するので、海外発送特有の送料の見積もりにも対応します。

ほかにも、参考にしたい出品をもとに自分の出品の下書きを作れるコピー出品など、出品作業を効率化するツールを揃えており、今後も順次拡充していく予定です。

通知・チーム利用


売上の計上、新しいメッセージの受信、出荷や出品の処理結果は、Slackへ自動で通知できます。画面を開いていなくても、商売の動きをリアルタイムに把握できます。

また、メンバーを招待して役割ごとの権限を設定できるので、外注スタッフやご家族と分担しながら運営するチーム型の販売にも対応します。

こんな方におすすめ


- eBay輸出を伸ばしたい個人セラーの方。 スプレッドシート管理が限界に近づいていて、販売量を増やす前に業務を仕組み化したい方
- 副業で海外販売をしている方。 限られた時間の中で、注文確認や発送処理などの定型作業にかける時間を減らしたい方
- チームで販売を運営している方。 スタッフと作業を分担しつつ、在庫や売上の状況をひとつの画面で共有したい方

取り扱う商品のジャンルは問いません。商品・在庫・注文をまとめて管理したい物販に幅広くお使いいただけます。

対応プラットフォームと今後


現在はeBayに対応しています。eBayアカウントとの接続は、登録後に設定画面の案内に沿って進めるだけで完了します。今後はShopifyやShopeeなど、対応プラットフォームの拡大を予定しており、越境EC販売の広がりにあわせて長く使えるサービスを目指しています。

安心して販売に集中できるように


Trade Forceは、日々の販売業務を安心して任せられることを大切に設計されています。商品・在庫・注文などの販売データはお客様ごとに分けて安全に管理され、アカウントはメールアドレスとパスワードで保護されます。ご不明な点やお困りごとがあれば、お問い合わせ窓口からいつでもご相談いただけます。

料金と始め方


料金は、売上に応じた手数料ではなく定額制での提供を予定しています。販売が伸びても利用料は変わらないので、安心して規模を拡大できます。詳細はサービスサイトのお問い合わせ窓口までご連絡ください。

Trade Forceは、メールアドレスがあればすぐにアカウントを作成できます。eBay輸出の販売管理を仕組みに変える第一歩として、ぜひお試しください。

サービスページはこちら 



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す