「本当は、どうしたい?」天秤座8度が問う、自分との関係

「本当は、どうしたい?」天秤座8度が問う、自分との関係

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占い
明日、あなたは
どちらの声の味方をしますか?

頭の声?
それとも、ハートの声?

いちばん根っこにある関係

10月2日、太陽は天秤座8度を進みます。

天秤座は、関係性の星座。
けれどこの度数が照らすのは、恋人でも、家族でも、仕事仲間でもありません。

あなたと、あなた自身との関係です。

人が外の世界で結ぶあらゆる関係は、自分自身とどう関わっているかを土台にしています。

自分を責める声が強いとき、人は他者にも、世界にも、同じまなざしを向けてしまうのです。

だからこそ、まず自分の味方になる。

自分と、良い関係を結ぶと決める。

明日は、その決意の日です。

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頭の声が、恐れと手を結ぶとき

その決意を試すように、明日の空では水星、火星、そしてブラックムーン・リリスが強く響き合います。

蠍座1度の水星が、山羊座1度のリリスとトライン。

1度は、まだ言葉にならない、始まりのハートの声。

その声をよそに、水星の司る頭の声だけを、蠍座の深さで信じ込んだとき、
私たちは、リリスが映し出す恐れに、山羊座の固い決意でコミットしてしまう。

トラインは、本来、調和の角度。

けれどここでは、その調和が、恐れへのコミットをなめらかに、抵抗なく起こしてしまうのです。

だから、気づかない。

気づかないまま、恐れの側へ滑り込んでいく。

さらにリリスは、牡羊座2度の海王星とスクエアを結びます。

海王星は、あなたの内なる神。

恐れにコミットしたままでは、2度が示す「感じる力」が閉ざされ、そのつながりに触れることができません。

牡羊座が象徴する本当の一歩も、踏み出せなくなってしまうのです。

恐れは、内なる神の声を、遠ざけるのです。

エゴに火がつく、その瞬間に

水星は、獅子座2度の火星ともスクエアを結んでいます。

ハートを置き去りにして、頭の声を信じたとき。

獅子座が司る自分への愛を、感じ取れなくなる。

そして、火星が象徴するサバイバルモードのエゴに、火がつきます。

このエゴは、敵ではありません。

傷つかないように、必死にあなたを守ろうとしてきた部分です。

ただ、守ることに懸命なあまり、ハートの声が聞こえなくなっているだけ。

そして、宇宙はその瞬間を見守っています。

火星と向き合うのは、水瓶座3度の冥王星。

オポジションです。

冥王星は、サバイバルモードのエゴで動き出した状況を、強制的に終わらせます。

事態が悪化したように見える。

何かが崩れたように感じる。

それは、罰ではありません。

水瓶座が示すのは、あなたが本来属する場所。

3度が示すのは、そこから違う方向へ進もうとする動き。

その瞬間に、冥王星はやわらかく、ときに力強く、軌道を戻してくれるのです。

もうひとつの道

火星は、牡羊座2度の海王星とトラインも結んでいます。

自分への愛を感じ、インナーチャイルドの望みを叶えるために動くとき。

私たちは、内なる神とのつながりを体で感じながら、行動していけます。

逆行中の海王星は、外ではなく内側へ、その声に耳を澄ませるよう促しています。

そしてその海王星と冥王星は、セクスタイルで手を取り合っている。

二つの星は、魂の目覚めのために連携しています。

内なる神の声に従って歩めるよう、あなたが本来属する方向にないものを、終わらせていくのです。

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恐れを選べば、終わりは強制終了としてやってくる。

ハートを選べば、終わりは内なる神と歩調を合わせた自然な手放しとして訪れる。

どちらの道でも、宇宙はあなたを見捨てません。

ただ、終わり方が違うだけ。

胸に手を当てて

明日、頭の声が大きくなったと感じたら、

胸に手を当てて、ハートに聞いてあげて。

「本当は、どうしたい?」

答えがすぐに言葉にならなくても、大丈夫。

問いかけること、そのものが、自分の味方になるということだから。

恐れの味方ではなく、自分の味方に。

その一つひとつの選択が、あなたとあなた自身との関係を育てていきます。

そしてその関係こそが、魂がもともと描いていた道へ、あなたを還していくのです。

Dr. M(M博士)


頭の声とハートの声、どちらが本当の自分なのか分からなくなったとき。

ホロスコープには、あなたのハートがもともと向かおうとしている方向が描かれています。

その輪郭を一緒にたどって見ませんか?




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