(前回コラムからの続きになります)
法人の口座振替やクレカ支払い以外の決済についてのコラムです。
日々の細かい決済の際に毎回普通預金口座から現金を引き落として
購入後に記帳していては時間がいくらあっても足りませんよね。
そういう時は「役員借入金」という項目を作って、
役員から一時借入して支出したという記帳をしておけばOKです。
経費内容入力時は経費申請用のアプリを使うことになると思うので、
よく使う項目は役員借入金から支出というテンプレを作っておきます。
経費を精算すると貸借対照表負債項目の「役員借入金」が増加します。
もし、口座に現金があって支払い余力があるなら、
都合のいいタイミングでまとまった役員借入金分を口座から引き出して
役員に返済したという仕訳をしてしまえば管理が楽です (^ ^)
無利子で役員が法人に貸し付けたという扱いであれば、
利子の計算も不要で法人から現金で返済してもらう仕訳をするだけです。
「一人社長の経理」についての書籍を一冊読んでからビジネスを始めると、
設立後の経理でパニックにならないと思うのでおすすめです!
(上記経理のテクニックなどを書籍から事前に学ぶことができます)
私のような資産形成の流れで不動産賃貸業を始めるのであれば、
法人設立時には潤沢な資金がすでにありインデックスで運用しているはず。
個別株に手を出していないのであれば時間的な自由度も高いと思います。
用意周到に法人設立のための準備や勉強をして動き出したいところです。
不動産賃貸業は物件検索から購入、収益化までに時間がかかります。
焦って始めても時間のかかる話なのでいい事ないです (^_^;)
インデックスで資産を運用しながら法人設立準備に時間をかけましょう!!
(次回に続く)
※ 個人の考えを共有する目的で作成した記事になります