【初占い】落ち込んだ雰囲気出してるつもりなかったのにわかる人にはわかるんだね
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コラム
かれこれ15年ほど前に
人生初占いに行った。
その時いろいろと迷走していた時期で
仕事でもプライベートでも
人間関係で悩みまくっていた。
その時から自分が周りとは感覚が
ずれているのは肌で感じてはいた。
後々のことを考えると
自分の発言は正論でも
その時その瞬間では間違っていたり
いわゆる空気が読めずに
しらけさせていたんだと思う。
だから先輩に「お前、かわいくないんだよ」と
終業後に電話で言われたりした。
プライベートでも
どこに地雷があるかわからない友人がいて
気をつけながら発言したり行動したが
自分からしたらどこもかしこも地雷で避けられない…。
気をつけるのは大前提で踏んでしまったら
ちゃんと誠意を持って対応するを心がけていたら、
「謝るくらいなら最初から言わなきゃいいじゃん」と言われる。
そのほかにもなぜ?と思うことがありつつ
自分がずれているから自分が変だからだと
人の正解を探っているのにこんなに人と合わない
人から言われる自分がいけないんだと思い
巨大の迷宮入りするような
迷路に入ってしまった感覚で過ごしていた。
見栄っぱりなのか
周りの空気を悪くしたくない気持ちなのか
家族や友だちにはその雰囲気を出さずにいた。
努めて明るくして
落ちこんでる雰囲気を出さないようにと必死だった。
ある日突然
母親に冗談まじりで
「あんた一回占いでも行ってみれば?」と
突然言われた。
出していないつもりが出ていたのかと驚いた…。
その母の発言から数時間後
姉から「誕生日プレゼント占いか現金かどっちがいい?」と
メールが来た。
誰かに悩んでいることを話してもいないし
雰囲気も出さないようにしていたつもり。
姉は母から何か言われたのかもしれないが、
真意は不明…。
心配させたくない何かあったって思われたくない
そんな気持ちが大きかったからだだ漏れしていたのかもと
自分がアピールしていたみたいでわかってくれていたことを
何かバレた感覚になって少し恥ずかしかった。
でもわかってもらっていることで少し安心もした。
自分のことを見透かされるのが怖い
そんな気持ちが昔からあって
占いも行ってみたいけど行きたくない
そんな矛盾した感覚でそれまで行かないでいた。
だけど怖いけど
一人では抱えられなかったその時の思いや
出口が見えなかったその迷路から抜け出したい
その気持ちで人生初占いは姉からのプレゼントで行った。
正直何か当ててほしいとかアドバイスがほしいそんな気持ちより
今の自分のなんとなくの感覚が間違っていないかの確認。
多分よく変とかずれてるとか子供の頃から言われたり
そういう雰囲気で空気が止まることが多かったから
自分の考えや感覚に確信を持てずにいたんだと思う。
ただ正解と言われたいわけではなく
それも間違いじゃないと言ってほしかったんだと…。
この自分の感覚は間違ってはいない
そう自分で深く思っていても
周りから言ってほしいという承認欲求みたいな感覚。
初占いで自分がその時感じていた思いや考え
これまでの自分、これからの自分の想像が
間違ってはいないと思えるように感じられた。
ただ現実問題どうするかどう捉えて過ごしていくか
それは自分次第だし占いでこうなります的なことを
言われたからってそうなるとは限らない
そんなことも重々承知だけど占い直後は
ほんの少し心が軽く前を向けられた。
結局、初占い後もいろいろと迷路に入ることはある
でもそのいろいろとあって迷路に入ったからこそ
気づけた自分のことがたくさんある。
経験したことが全部財産とは思わないし
経験できてよかったとも思ってはいない。
しなくてもよかったことも
こんな思いせずに生きたかったことも
たくさんあったから…。
でも今気づけたから
より楽しく予後を過ごしてやる気持ちが強い。
ふとした時に占いにたまに行きたくなる
人選びは大事だけど
それはきっと深い関係性の人ではなく
ちゃんとお仕事としてやっていたりする人だから
余計な考えが出ずにただ吐き出せるんだなと思った。
ただ、初占いから2回目の占いまでは10年くらい空く。
周りにわかるくらいの雰囲気になる前に
何かしらの対処をした方が自分も周りも
精神衛生面も保たれるよっとあの時の自分に教えてあげたい。