イラスト依頼で後から聞かれがちな4つのこと|サイズ・形式・商用利用・公開可否を最初に伝えるコツ

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デザイン・イラスト
こんにちは、イラストレーターのRUKIです。
イラストのご依頼をいただくとき、最初のお問い合わせで「描いてほしい内容」はしっかり伝わるのに、制作を進めるなかで「あとから確認が必要になる項目」があります。今回は、依頼の最初に伝えていただくと制作がぐっとスムーズになる4つの項目について、実務の視点からご紹介します。

1. 希望サイズと形式
イラストは、使う場所によって必要なサイズやファイル形式が変わります。たとえばSNSのアイコン用、配信画面用、グッズ印刷用では、求められる解像度がまったく違います。
「アイコンに使いたい」「A4サイズで印刷したい」など、用途とあわせて希望サイズを伝えていただくと、最初からそのサイズに合わせた制作ができます。形式についても、背景透過のPNGが必要か、JPEGでよいかなど、決まっている範囲で構いませんのでお知らせください。

2. 参考資料の渡し方
「こんな雰囲気で」というイメージを伝えるときは、参考画像があるととても助かります。ご自身のキャラクター設定画や、好きな色合い・構図の参考例などです。
その際、参考画像が「そのまま描いてほしいもの」なのか、「雰囲気だけ参考にしてほしいもの」なのかを一言添えていただけると、認識のズレが防げます。参考資料は、制作の方向性を共有するための大切な手がかりです。

3. 商用利用の有無
グッズ販売や広告、配信のサムネイルなど、商用でのご利用を予定されている場合は、最初にお知らせください。利用範囲によって制作の進め方や納品データの内容が変わることがあるためです。
「グッズに使いたい」「配信画面に載せたい」など、具体的な用途を教えていただけると、こちらもそれに合わせたご提案ができます。

4. 公開可否
完成したイラストを、イラストレーター側のポートフォリオやSNSで紹介してよいかどうかも、最初に確認させていただきたい項目のひとつです。
公開OKの場合は実績として紹介させていただき、非公開の場合は制作の参考資料としてのみ扱います。どちらでも制作の品質に変わりはありませんので、ご希望をお気軽にお伝えください。

まとめ:最初に伝えるチェックリスト
・希望サイズと形式(用途と一緒に)
・参考資料と、その資料の扱い方
・商用利用の有無と具体的な用途
・公開してよいかどうか
この4つが最初にそろっていると、確認の往復が減り、制作に集中できる時間が増えます。もちろん、決まっていない項目があっても大丈夫です。「まだ決まっていない」と教えていただければ、こちらからご提案します。

RUKIの公開メニュー
・全身イラスト:12,000円
・バストアップ:8,000円
・アイコン:3,000円
ご依頼の際は、用途・描く内容・参考資料・希望サイズ・形式・商用利用・公開可否を添えてお気軽にご相談ください。
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