ドラマ『Tシャツが乾くまで』感想⭐️⭐️⭐️

ドラマ『Tシャツが乾くまで』感想⭐️⭐️⭐️

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毎週金曜22時 TBS系列で放送された
『silent』『いちばんすきな花』『海のはじまり』
の脚本家・生方美久が手掛けたオリジナルドラマ
『Tシャツが乾くまで』

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主要キャストは全員主役級の俳優陣、
蒼井優×中島歩×高橋文哉×夏帆×松山ケンイチ
映画かってぐらい豪華すぎる✨

脚本家とキャストだけで
もう絶対面白そうなんだけど、
ストーリーも惹きつけられるものがある。

とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を描き、
失踪の原因や不倫疑惑など
続きがどんどん気になる構成と、
心理描写が丁寧な会話劇が魅力的な昨品✨

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登場人物みんながちょっとずつ歪んでて、
なんだか意地悪だったり捻くれてたり、
それがリアルな人間描写だった。
主要人物4人が全員
家族に恵まれてなかったからなぁ😢

バス事故により幸せが突如崩れ去り、
それをキッカケに愛する人の秘密が暴かれる。
1話からストーリーは大きく展開するので
見応えもあり話題も大きかった。

咲子と樹生が同じ痛みを抱え
どんどん仲を深めていくと同時に、
充とあずさの関係も気になったし、
充が急に帰ってきてからも
謎が次々と解明され夢中になって観てた👀

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でも咲子が失踪した8〜9話あたりから
急に脚本家か監督変わった⁈って思うほど
コメディテイストになった。

みんなでカフェに集まって
咲子の人柄について話し合ったり、
いのっち出てきて妙に明るいBBQ開催してたり、
咲子のファッションセンスも変わってたり、
充も妙に明るくて変顔多くてキャラ変したり⁈

なんか突然違うドラマ観てるみたいになった。
あれ、なんだったんだろう⁈

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最終話は充のキャラ変はまだ気になりつつも
(離婚を「嫌だ、嫌だ」と駄々こねてた💦)
普段のテイストに戻った感もあり、
ラストも上手くまとめたなぁ、と感心🤔

8・9話を観てたらとっ散らかって
めちゃくちゃな最終話になるんじゃないかと
少し怖かったので😅

「名前のつけようがない関係性」
っていいな、と見事思わせてくれた🫧

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友人でも家族でも同僚でも何でもない
無関係で後腐れない関係性って確かに気楽。
どう思われてもいいから
自由に振る舞えて好きなことを話せる。
相手への責任もプレッシャーも何もない。

充×あずさ、咲子×樹生もそんな関係性で、
さらに充×咲子も家族をやめてそうなった。
お互い、いつ離婚されるか、いつ出てかれるか、
不安を抱えながら気を遣い合って過ごすよりも
ラストシーンのようにたまに一緒に過ごす方が
精神衛生上いいのは分かる気がする🙂‍↕️

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賛否両論ある結末だとは思う。
洗濯物にこっそり水をかけて
別れの時間を引き延ばすほどに好き同士だもん。
離婚しなくても… と思う気持ちもある。

でも失踪癖があり
人との関係が長く続かない充に帰る場所ができ、
離婚歴が多く、家族にこだわりすぎる咲子は、
やっと家族の呪縛から放たれたように思う。

この2人には
この選択がベストだったんじゃないかな☺️

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恋愛とか、夫婦とか、家族とか、
どうにか枠にはめようとしなくても
お互い自由な関係が心地良いなら
それは素敵な関係性だと思う🌿🫧

3ヶ月間、考察やら楽しかったな♬
豪華なキャストの皆様、お疲れ様でした💐

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