広告をかけても売れない商品ページに共通する5つのこと

広告をかけても売れない商品ページに共通する5つのこと

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。EC事業者さまの売上づくりをお手伝いしている、FirstEdgeです。

私たちは自社でもECサイトを運営しながら、商品ページやLPの制作、広告運用のご支援をしています。
そのなかで、とてもよく聞くご相談があります。

「広告からアクセスは来ているのに、なぜか売れない」

広告の設定を見直す前に、まず確認していただきたいのが「広告をクリックした人が最初に見る、商品ページ(LP)」です。
今回は、私たちがこれまで見てきた中で、売れにくい商品ページに共通していることを5つにまとめました。
ご自身のページと見比べながら、チェックしてみてください。

① 最初の画面で「誰のための、何の商品か」がわからない

スマホで開いたとき、最初に表示される画面(ファーストビュー)に、商品のイメージ写真とブランド名だけが大きく載っている。
実はこれが、いちばん多いパターンです。

ページを開いた人は、数秒で「自分に関係あるか」を判断しています。
最初の画面には、少なくとも次の3つを入れるのがおすすめです。

・誰のための商品か(例:「乾燥肌で、朝のメイクが崩れやすい方へ」)
・何が手に入るのか(ベネフィット)
・信頼できる理由(受賞歴、レビュー評価、販売実績など、事実として言えるもの)

② 広告で伝えたことと、ページの中身がズレている

広告では「時短」を打ち出しているのに、ページを開くと「こだわりの素材」の話から始まる。
こうしたズレがあると、広告に惹かれてクリックした人は「思っていたのと違う」と感じて離れてしまいます。

広告ごとに訴求が違う場合は、ページの冒頭だけでも広告に合わせて出し分けると、離脱が減りやすくなります。

③ 特徴が並んでいるだけで、「自分にとっての価値」になっていない

「◯◯成分配合」「国産」「無添加」
特徴を並べただけでは、お客様は「だから何がいいの?」と感じてしまいます。

特徴は「お客様の生活がどう変わるか」に言いかえるのがコツです。

(例)
特徴:保冷力が高い
→ 価値:朝入れた氷が、夕方の部活終わりまで残る

作っている側にとって当たり前のことほど、言葉にできていないことがよくあります。

④ 買う前の不安に答えていない

お客様は「欲しい」と思ったあと、最後に不安を確かめてから買います。

・サイズ感は合うか
・使い方は難しくないか
・自分と似た人が使ってどうだったか
・合わなかったときに返品できるか

この答えがページの中に見つからないと、「あとで考えよう」とページを閉じてしまいます。
よくある質問やレビュー、使用シーンの写真で、先回りして答えておきましょう。

⑤ 購入ボタンまでが遠い、または迷う

ページの一番下までスクロールしないと購入ボタンがない。
セット内容や定期便の選択肢が多すぎて、どれを選べばいいかわからない。

「買いたい」と思った瞬間にボタンが目に入る位置にあるか。
選択肢は「迷ったらこれ」がわかるようになっているか。
最後のひと押しの部分も、売上に直結するポイントです。

すぐに使えるセルフチェック

□ スマホの最初の画面で「誰の・何の・なぜ信頼できるか」がわかる
□ 広告の訴求と、ページ冒頭のメッセージが合っている
□ 特徴を「お客様にとっての価値」に言いかえている
□ サイズ・使い方・口コミ・返品など、購入前の不安に答えている
□ 購入ボタンがすぐ見つかり、選択肢で迷わない

1つでも当てはまらない項目があれば、そこが改善のチャンスです。

最後に

商品ページは、作って終わりではなく「売れる形」に育てていくものです。
ただ、自分の商品のことほど、客観的に見るのは難しいもの。

FirstEdgeでは、自社でECを運営してきた「売る側」の目線で、商品ページ・LPの構成づくりから制作までお手伝いしています。

「今のページのどこを直せばいいか知りたい」という段階でも大丈夫です。
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