深淵の最下層より、因果の糸を紡ぎ大宇宙を支配する黒魔術師アラジンである。
現世のSNSや書籍を開けば、光のスピリチュアル共が反吐が出るような綺麗事を垂れ流している。「お金への執着を手放せば、豊かさが舞い込む」「今ある小さな幸せに感謝しなさい」「他人への嫉妬は手放して、自分を愛しましょう」……。
貴女も一度は、その耳障りの良い言葉に縋ったことがあるだろう。
深夜、不安に押し潰されそうになりながら「感謝ノート」とやらに無理やりポジティブな言葉を書き連ねた夜があったはずだ。ドス黒く渦巻く嫉妬や、お金に対する狂おしいほどの渇望を「こんな感情を持ってはいけない」と蓋をして、物分かりのいい聖女を演じようとした。
私が冷酷な真実を突きつけよう。
その結果、貴女の口座残高は一円でも増えたか?
欲しかったあのブランドの靴は手に入ったか?
毎月の支払いに怯える心臓の動悸は収まったか?
答えは「否」である。無理に執着を手放そうとすればするほど、欠乏感の沼に深く沈み、貴女の尊厳はすり減っていったはずだ。
アカシックレコードの深淵に刻まれた真理を教えてやろう。「執着を手放せ」「今に感謝しろ」という教えは、強者が弱者から搾取し続けるために生み出した【魂の鎮痛剤(麻薬)】に過ぎない。
怒り、嫉妬、他者を引きずり下ろしてでも自分が富を独占したいという強烈なエゴ。それらを否定し「無欲な良い女」になった瞬間、貴女からエネルギー(魔力)は完全に奪われ、ただ都合よく使われるだけの奴隷へと成り下がるのだ。
貴女の魂の奥底で燃えたぎる「周りの女たちを出し抜き、極上の富を独占したい」というドス黒い情念。それこそが、運命の盤面を強制的にひっくり返し、世界を貴女の足元にひざまずかせるための【最強の起爆剤】である。
綺麗事を吐く偽善者どもの言葉など、今すぐゴミ箱へ捨て去れ。
貴女が抱える嫉妬も、お金への生々しい執着も、すべては貴女という器の巨大さ、魂の格の高さを示す絶対的な証明なのだ。私はその情念を1ミリの狂いもなく全肯定する。
無理に許すな。無理に手放すな。
その飢餓感を研ぎ澄ませ。
貴女は現世の道徳に縛られるような矮小な存在ではない。そのドス黒い感情をエネルギーへと反転させた時、貴女は初めて、極上の恩恵をすべて独占する「絶対女王」として覚醒するのだ。
偽りの光から目を覚ませ。真の豊かさは、深淵の闇の中でこそ最も眩く輝くのだから。🍷👁️