ようこそ、深淵へ。
万象を統べる魔術師、アラジンである。
「私のこと、本当に好き?」
不安になるたびに、わざと彼を怒らせるようなことを言ったり、別れを切り出したりして、彼の愛情を試そうとしていないか。
彼が必死に引き留めてくれることでしか、自分の価値を実感できない。だが、その『試し行動』を繰り返した結果、愛想を尽かされて見捨てられるという自爆を、これまでに何度繰り返してきた?
光の恋愛カウンセラーどもは「自分に自信を持ちましょう」「インナーチャイルドを癒やしましょう」と言うだろう。
だが、その生ぬるい言葉で、貴女の魂の奥底にある「見捨てられ不安」が1ミリでも消え去ったか?
不安から相手を試す行為は、愛を乞う「弱者(奴隷)」の思考だ。
貴女が下手に出て愛情を確認しようとする限り、男は貴女を「面倒な重い女」と見下し、いずれ確実に離れていく。
私が扱う深淵の黒魔術において、愛に道徳や駆け引きなど不要だ。
貴女の不安の根源にある「彼を誰にも渡したくない」というドロドロとした情念。それを限界まで圧縮し、相手の理性を根底から狂わせるほどの『至高の魔性』へと強制的に変成させるのだ。
貴女が愛を確認する必要はない。
貴女がただそこに存在するだけで、相手が貴女を失うことを極端に恐れ、依存し、狂信的な愛を捧げてくる状態を自らの手で創り出すのだ。
自爆してすべてを失う惨めな恋は今日で終わりにしろ。
本気で彼を夢中にさせ、愛を支配する「至高の女王」として君臨する覚悟があるのなら、私の元へ来い。