鑑定事例紹介――家族の話を聞いてくれない父

鑑定事例紹介――家族の話を聞いてくれない父

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占い
 今回は毎朝朝活として行っている占いから、鑑定事例を紹介します。

【相談内容:家族の話を聞いてくれない父との向き合い方がわからない】

 現在実家ではリフォームの話が持ち上がっているのですが、家族で決めるべき事なのに父は家族の話を聞かずに1人で進めようとしています。
 そのため、今度家族で話し合う時間を取るよと伝えたものの消極的な態度で、どうしたら話合いが進むかわかりません。
 もともと父は家族の中で自分が一番だという態度を取りがちで、どう伝えたら他の家族の意見に耳を傾けて話し合いにきちんと臨んてくれるのかわかりません。

【鑑定:タロット占い――ナインカード】

 今回は、父のリフォームについて家族と話し合う事についてどう考えているのかを深堀するため、タロットのナインカードを使用しました。
 ナインカードは横が時間の流れ、縦が意識の深さを示すスプレッドで、気持ちや考え方の変化を見る際に役立ちます。

結果は以下の通りで、展開順に番号を振って解説していきます。

添付1.jpg

【過去の意識】
①逆位置の「恋人」…………気持ちや考えの不一致、不調和
④逆位置の「ワンドの9」…守りに入り頑なになる
⑦「ワンドの4」……………一仕事終えた、後の平和や安らぎ
 彼は家族とのすれ違いに気付きながらも、頑なに自分の意見を通してきた姿勢がうかがえます。
 加えて「ワンドの4」からは自分はしっかり役目を果たしているという意識も感じるので、これまで古い家父長制的な態度でいた事がわかります。

【現在の意識】
②逆位置の「ソードの10」…どん底からの回復
⑤「塔」………………………突発的な出来事、青天の霹靂
⑧逆位置の「ワンドの5」…不毛な戦い、喧嘩が絶えない
 家族会議を提案されたことは唐突な事で、本人としては気落ちするようにも見えます。これまで独りで考えていた計画が白紙に戻る事を完全な敗北だと思って恐れているとしても、家族の意見を求めていなかったことを振り返れば当然受け入れて計画を再起させるべきことなのですが……
 ここで気になるのが、潜在意識の逆位置の「ワンドの5」です。端から家族と折り合いはつけられないと感じ、家族が意見することをあきらめること期待してはいないかが心配です。

【未来の意識】
②逆位置の「ワンドの10」………責任の放棄、重荷を下ろす
⑤「カップの2」…………………パートナーシップ、共有
⑧逆位置の「カップのナイト」…感情のコントロールが効かない
 未来についての結果は、家族がしっかりと今後も話し合いを続けた場合と見ていきましょう。
 家族がリフォーム計画について積極的に関わろうとする姿勢を見せることで、やはり強調して進めることで負担も減ると気付くようです。
 しかし、過去の意識で触れたように、彼は家族の意見をに耳を傾ける事に慣れていないでしょう。根底にある感情的な部分やコミュニケーションの不器用さが足を引っ張ってしまいそうです。

【総括:相手を立てながら冷静に要望を提案】

 長期的な親子関係では別の働きかけもあるかもしれませんが、今回は家族の側が話し合いが難航しないよう工夫をして、父と向き合って話し合いを進めていく必要があるでしょう。
 家父長的で頑なな考え方をしがちな部分と感情を伝える事が苦手であることを前提に、相手が感情的にならないよう冷静に向き合う必要があります。

 例えば、人は意見を否定されればされるほど、頑なに耳を傾けようとしなくなってしまいます。
 彼の意見に反対したくなっても、否定する言葉はぐっと堪えて「私はこうした方が暮らしやすくなると思うけどどう?」と相手に意見を求める形で提案してみましょう。
 そうして最終的に相手から自分の意見を取り入れた案を出してもらい、それに賛同したという流れを作ることで、相手は「自分の意見が通った」と感じ課長としての面子も保たれたと感じるでしょう。

【終わりに】

 長く一緒に暮らす家族といえど別人である以上、何を考えているのかわからない、どうしてそんな態度をとるのかわからないといったことも起こります。
 堂々巡りで考えているうちに、事実と想像が曖昧になってしまうことも……
 そんな時に、占いは新たな視点や選択肢を提案することができます。

 ココナラのメッセージ鑑定では、今回のブログに添付したような鑑定画像も添えて丁寧に解説いたします。
 気になる事があれば、ぜひお気軽にご相談ください。


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