こんにちは。小さなまめこです。
突然ですが、あなたはパートナーや身近な異性に対して、こんな風に思ったことはありませんか?
【女性の立場からすると…】
「今日こんなことがあって疲れた〜」って話したら、いきなり「こうすれば良かったんじゃない?」と正論で返されてモヤッとしたり……。
忙しく動いている横で呑気に過ごしている姿を見て「見たら分かるやん!ちょっとは察して手伝ってよ!」とイライラしたり。
【男性の立場からすると…】
悩みを聞かされたから「なんとか助けてあげなきゃ!」と真剣にアドバイスしたのに、なぜか不機嫌になられたり……。
何も言われていないのに、突然「なんで察してくれないの!?」と怒られて「エスパーじゃないんだから言葉で言ってよ…」と困惑したり。
お互いに良かれと思っているのに起きてしまう、この「すれ違い」。
実はこれ、どちらかの愛情不足や性格の悪さではなく、『男性脳と女性脳の目的の違い』から起きている構造上の問題なんです。
1. 男性の頭の中は「解決モード」
女性の目的が「感情を共有して共感してもらうこと」なのに対して、男性脳の目的は「目の前にある問題を解決すること」です。
男性にとって、大切な人が困っている時に「アドバイスをする・解決策を出す」ことこそが彼なりの愛と正義感。
だから決して冷たいわけではなく、必死に助けようとしてくれているんですよね(でも、女性側は解決策じゃなく「共感」を求めているので噛み合わないんです笑)。
2. 男性の脳には「察する受信機」がついていない!
そして、一番のすれ違いポイントが女性の得意な「察して」です。
女性脳: 空気を読む・表情や雰囲気で察するのが思いやり
男性脳: はっきりした言葉や指示でやり取りするのが思いやり
女性からすると「見たら分かるでしょ!」という状況でも、男性脳にとっては「はっきり言葉で言われないと、マジで1ミリも分からない」のが本音。
男性脳に「察して」を求めるのは、ガラケーに最新アプリを入れようとするくらい無理な話なんです。
彼らに愛がないのではなく、単に「察する機能が初期装備に入っていないだけ」なんですよね。
でも、このお互いの特徴を知っておくだけで、無駄なケンカやイライラは一気に減ります。
女性側へのアドバイス:『欲しいゴールを言葉で渡す』
男性に「察して!」は残念ながら、届きません。怒る前に、やってほしいことを言葉でリクエストしてあげましょう。
例えば…
共感してほしい時:「解決策はいらんから、今から『大変だったね』ってただ話を聞いてほしい!」
手伝ってほしい時:「今手が離せないから、このゴミ箱を外に捨ててきてほしい!」
男性側へのアドバイス:『アドバイスの前に一言挟む』
女性が悩みを話してくる時、求めているのはアドバイスではなく「味方でいてくれる安心感」です。
神対応の合言葉: 解決策を言う前に、まず「それは大変だったね」「よく頑張ったね」と【共感の言葉】を1行挟むだけで、女性の満足度はグンっと上がります。
このように、お互いの違いを知るだけで、他人の行動にモヤモヤした時、「相手が悪い」のではなく「脳の仕組みが違うだけか」と知るだけで、心はぐっとラクになります。
「なんで伝わらないんだろう?」「どうして分かってくれないの?」とパートナーシップや人間関係で苦しくなった時は、いつでもご連絡くださいね。
カードを通して、お互いの「取扱説明書」を紐解き、笑い合える関係に戻るヒントをお伝えします。
では、今日も良い1日を!