霊視をする私が、あえて霊視を使わない四柱推命の占いを始めた理由

霊視をする私が、あえて霊視を使わない四柱推命の占いを始めた理由

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霊視をする私が、あえて霊視を使わない四柱推命の占いを始めた理由

こんにちは。
科戸ノ和魂風託宣師・透子です。

このたび、新しく
【四柱推命で今後3ヶ月の運勢を詳しく占います】
という鑑定を始めました。

これまで私の鑑定を知ってくださっている方の中には、少し不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

普段の私は、風や空気、気配の揺らぎを感じ取りながら、その方を取り巻く流れや滞りを読み解く鑑定をしています。
それなのに、なぜ今になって四柱推命なのか。
しかも今回の鑑定では、霊視も風読みも行いません。

今日は、新しい鑑定についてご紹介するとともに、なぜこのような形の占いを始めようと思ったのかを、少しお話ししてみようと思います。

霊視だけが、未来を見る方法ではありません

私は長く、風を読むという方法で人の悩みと向き合ってきました。
恋愛、仕事、お金、人間関係。
同じ悩みに見えても、その奥にあるものは一人ひとり違います。

今、その方の周囲にはどんな風が吹いているのか。
どこで流れが滞っているのか。
何がその方を動けなくさせているのか。
そうした、目には見えにくいものを感じ取りながら紐解いていくのが、私の普段の鑑定です。

けれど、占いを必要とするのは、何か大きな悩みを抱えている時だけではないと思っています。

特別困っているわけではない。
でも、この先しばらくの流れを知っておきたい。
何かを始めたいけれど、今は動く時なのか、それとも少し整えてからのほうがよいのか。
仕事も恋愛もお金も、ひとつだけではなく、今の自分全体を一度眺めてみたい。
そんな時もあるのではないでしょうか。

そこで、改めて向き合ったのが四柱推命でした。

四柱推命は、自分が今どんな季節にいるのかを見るもの

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四柱推命という名前を聞いたことはあっても、実際には何を見ている占いなのか分からないという方も多いと思います。

四柱推命では、生年月日や出生時間などをもとに、その方の命式を立てます。
命式には、生まれ持った性質や考え方の傾向だけではなく、時間とともに巡ってくる運の波も表れます。

私は四柱推命を、人生を一本の長い道として眺めながら、
今、自分はどんな季節を歩いているのか
を見るためのものだと考えています。

春のように、新しいことを始めやすい時。

夏のように、外へ向かって力を使いやすい時。

秋のように、これまで積み重ねたものを形にする時。

冬のように、無理に広げず足元を整えることが大切な時。

もちろん、実際の読み方はこれほど単純ではありません。
生まれ持った性質と、その年、その月に巡るものを重ねながら、一人ずつ読んでいきます。

だから私は、四柱推命を単なる性格診断だとは考えていません。
自分はどんな性質を持って生まれ、今どんな流れの中にいて、その力をこれからどう使えばよいのか。
そこまで見て初めて、日常で使える占いになると思っています。

ただし、この鑑定で難しい専門用語を覚えていただく必要はありません。
命式や暦を読み解くのは私の役目です。
依頼者様には、その結果をできるだけ分かりやすい言葉に置き換えてお届けします。

風読みと四柱推命は、似ているようで違うもの

では、普段の風読み鑑定と何が違うのでしょうか。
私は、この二つを混ぜないことにしました。

風読みでは、その方の今に触れながら、周囲にある気配や流れ、滞りなどを読み取っていきます。

一方、今回の四柱推命による鑑定では、生年月日などから導き出した命式と暦の巡りをもとに読み解きます。

そのため、このサービスでは霊視、風読み、神託などは一切行いません。
どちらが優れている、ということではありません。
見ている場所が違うのです。

今起きている悩みの奥まで深く読みたい時もあれば、自分自身を少し離れた場所から眺め、これからの巡りを知りたい時もあります。

相談したいことが明確な時もあれば、まだ悩みというほどではないけれど、なんとなく今後が気になる時もあります。

その時々によって、使う地図が違ってもよい。
私はそう考えています。

どうして、おみくじなの?

今回の鑑定を作る時、私はこれを長文おみくじのようなものにしたいと思いました。

おみくじというと、神社やお寺で引くものを思い浮かべる方が多いでしょう。
寺社でいただくおみくじは、神仏とのご縁の中で、その時に引き当てた御籤から示しをいただくものです。
どの御籤を手にすることになるかは、引いてみるまで分かりません。
そこには、偶然によって受け取るからこその意味もあると思っています。

でも、透子の今回のおみくじは少し違います。

あらかじめ用意した何種類かの結果の中から、どれか一つをお渡しするものではありません。
ご依頼いただいた方の生年月日などから命式を立て、今巡っている年や月の流れと重ねながら、その方のために一つずつ作ります。

誰かのために書かれたものを偶然受け取るのではなく、
最初から、あなたのために作るおみくじ。
それが今回の長文おみくじです。

遠い未来ではなく、今から3ヶ月を見る理由

今回、あえて今から3ヶ月という期間に焦点を当てました。

占いというと、一年後、三年後、もっと先の未来まで知りたくなることがあります。
もちろん、大きな流れを見ることにも意味があります。

けれど今回の鑑定では、未来を遠くから眺めることより、
読んだあと、実際の生活で使えること
を大切にしました。

3ヶ月という期間は、遠すぎません。
今持っている予定。
今関わっている人。
今考えている仕事や恋愛。
今始めようとしていること。
それらと、そのまま重ねながら読むことができます。

そして、3ヶ月すべてが同じ流れになるとは限りません。
最初の月は、状況を見極める。
次の月は、大きく動く。
その次の月は、動かしたものを定着させる。
というように、一ヶ月ごとに役割が変わっていくこともあります。

だから、単純にこれから3ヶ月は運が良いです、悪いです、とまとめることはしません。

それぞれの月について、
何を進めやすいのか。
何を急がないほうがよいのか。
何に意識を向けると流れを使いやすいのか。
そこまで分けて見ていきます。

一枚のおみくじでは収まらない内容なので、かなり長文になりました。

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今回の鑑定には、一般的なおみくじよりもかなり多くの内容を入れています。

最初にお伝えするのが、【命理のしるし】です。
ここでは、
その方が生まれ持った基調。
今の時期に表れやすい傾向。
これから3ヶ月がどのように動いていくのか。
を、まず大きくまとめます。
いわば、今回のおみくじ全体を読む前の案内図です。

そのあとに、【今回の運勢御籤】と、今の3ヶ月を象徴する【今季の一字】をお伝えします。
たった一文字ですが、その文字を選んだ理由も含めて読むことで、これからの流れが少し掴みやすくなります。

そこからさらに、
自分はもともとどんな人なのか。
今はどのような運の中にいるのか。
一ヶ月目、二ヶ月目、三ヶ月目には、それぞれどんな動きが出やすいのか。
と、少しずつ細かく読み進めていきます。

もちろん、おみくじらしい項目も残しました。
総合、願望、仕事、学び、金運、恋愛、ご縁、転職、挑戦、待ち人、旅行、暮らし。
全部で12の項目について、今の巡りから見た傾向をお伝えします。

さらに、今の時期に取り入れやすい吉の色や場所、行動。
反対に、少し慎んでおきたいこと。
そして最後には、
【まず一つするなら】
という項目を設けました。

鑑定をたくさん読んだあと、
分かったけれど、結局何から始めればいいのだろう。
となってしまっては、もったいないからです。

すべてを一度に変える必要はありません。
まず一つ。
今の流れに合った小さな行動を持ち帰っていただく。
そこまで含めて、今回のおみくじにしています。

そして、あなただけの命理紋も

今回の鑑定では、文章でお伝えした内容をもとに、その方だけの命理紋もお作りします。

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命理紋は、鑑定で読み解いた生まれ持った基調や【今季の一字】、【これから3ヶ月の流れ】を、一つの円形の紋様として表したものです。
その方によって、使われる形や植物、色、線の流れも変わります。
文章だけでは形のない命理の読みを、目に見える一つのしるしとして残すためのものです。

命理紋は、護符や御守りそのものではありません。
けれど、ただ鑑定結果を図案にしただけのものでもありません。
一枚一枚、その方がこれからの3ヶ月を穏やかに歩み、ご自身にとって良い巡りを育てていけますようにと、私なりの祈りを込めながらお作りしています。

鑑定を読み返す時に眺めたり、日々を過ごす中で時折思い出したり。
あなたの今季を象徴する、一枚の小さな作品として受け取っていただければと思っています。

こんな方におすすめです

この鑑定には、必ずしも大きなお悩みは必要ありません。

今の自分の運勢をなんとなく知っておきたい方。
これから何かを始めようとしている方。
今は進む時なのか、整える時なのかを知りたい方。
仕事だけ、恋愛だけではなく、自分の暮らし全体を見渡してみたい方。
自分がもともとどんな性質を持っているのか知りたい方。
そして、霊視には少し抵抗があるけれど、占いには興味があるという方にも受けていただけます。

逆に、
特定のお相手が自分をどう思っているのか。
今起きている出来事の裏側まで深く読んでほしい。
霊的な気配や滞りを見てほしい。
といったご相談については、今回のおみくじでは扱いません。

そのような場合には、普段の風読み鑑定のほうが向いています。
どちらも同じ占いとして一括りにするのではなく、知りたいことによって入口を選んでいただければと思っています。

吉か凶かだけで終わらない、おみくじを

おみくじを引いた時、大吉なら嬉しくなりますし、あまり良くない結果なら少し落ち込んでしまうものです。
でも、本当に大切なのは、その二文字だけではないと私は思っています。

流れの良い時なら、何を育てるのか。
慎重な時なら、何を急がず整えておくのか。
変化が起こりやすい時なら、何を手放し、何を残すのか。
一見すると動きの少ない時期にも、その時間だからこそできることがあります。

今回のおみくじでは、単純に良い、悪いと決めつけることよりも、
今の巡りをどう使うか
を大切にしています。
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未来は、占いの結果を受け取った瞬間に決まるものではありません。
けれど、自分が今どんな流れの中にいるのかを知っていれば、選び方は少し変わります。

進む。

待つ。
整える。
見直す。
始める。
そうした小さな判断をするときの目印になるもの。

今の自分は、どんな季節を歩いているのだろう。
これから3ヶ月、どちらへ歩いていこう。
そんな時に、そっと開いて読み返せる、あなただけの小さな地図になればと思っています。

霊視も風読みも使わない。
けれど、生まれ持った命の巡りと暦を重ねながら、その方だけの今を丁寧に読み解いていく。
そして、その読みを文章と命理紋の両方でお届けする。
それが、新しく始めた四柱推命の長文おみくじです。

気になった方は、こちらから詳しい内容をご覧ください。
【四柱推命で今後3ヶ月の運勢を詳しく占います】

今のあなたが歩いている季節を知る、小さなきっかけになりますように。

科戸ノ和魂風託宣師・透子

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