こんにちは、霊視タロット鑑定士のシュイです。
「いつも『ちゃんとやらなきゃ』と気を張ってしまう」
「完璧にこなせない自分を責めてしまう」
日々鑑定をしていると、そんな風に自分自身に厳しいルールを課し、
重たい鎧を着込んで疲弊してしまっている方に多く出会います。
心が強張って余裕がなくなっている時は、一度「完璧でなければならない」という執着を手放し、大らかな波長を取り戻すことが必要です。
今回は、そんな張り詰めた心をふっと軽くしてくれる「えびす様」の
愛らしいエピソードと、完璧主義をリセットする特別な聖域をご紹介します。
神様だって完璧じゃない?えびす様の「お留守番」エピソード
10月は「神無月」と呼ばれ、全国の神様が出雲大社に集まる月です。
しかし、実はたった1柱だけ「お留守番」をしている神様がいるのを
ご存知でしょうか?
それが、七福神でおなじみの「えびす様」です。
日本中の神様が留守になる1ヶ月間、各家庭や街を守る「留守神(るすがみ)」として居残ってくれています。
でも、なぜえびす様だけがお留守番なのでしょうか?
諸説ありますが、その理由がとっても人間くさいのです。
・耳が遠くて、出雲への招集の合図が聞こえなかった
・釣りに夢中になっていて行きそびれた
・留守番中にお酒を飲んで居眠りをしてしまい、大失敗した
(江戸時代の伝承より)
どれも神様とは思えない、思わずクスッと笑ってしまう理由ばかりですよね。
完璧ではないし、失敗もする。
それでも何百年も日本人に愛され、「えびす顔」という言葉まで生まれています。
この大らかな姿は、私たちに「完璧でなくても大丈夫」「もっと肩の力を抜いていい」という、重たい執着をスッと手放すヒントを教えてくれている気がしませんか?
西宮神社(兵庫県)〜圧倒的な「陽の気」でリセットする〜
完璧主義で心が疲れてしまった時に、私が強くおすすめしたいのが、
全国に約3,500社あるえびす神社の総本社「西宮神社」です。
気が持つ特徴: 底抜けの明るさ、陽の気、自己肯定
おすすめな人: 自分に厳しすぎる人、肩の荷を下ろしてホッとしたい人
「福男選び」でも有名なこの場所は、一歩足を踏み入れるだけで、底抜けに明るく大らかな「陽の気」に満ちています。
「ちゃんとやらなきゃ」と自分を縛り付けていた完璧主義の重たい鎧を、この大らかな気の中で、あなた自身の意志で脱ぎ捨ててみてください。
今回ご紹介した西宮神社の「陽の気」は、とてもあたたかく、すべてを肯定してくれるようなエネルギーを持っています。
「もう完璧を目指すのをやめて、楽になりたい」「肩の荷を下ろしたい」と
願うあなたの思いが、その土地の大らかな波長と『共鳴』したとき、
初めてあなたの中にある不要な力みが解け、あたたかなエネルギーが流れ込んできます。
完璧を手放してできた「心の余白」にこそ、新しい幸運(福)は舞い込んでくるものです。
「少し休みたいな」と感じた時は、ぜひこの場所に足を運ぶか、あるいは写真を見るなどして、現地の「陽の気」に触れてみてください。
あなたの波長がえびす様の大らかな気と重なり合い、本来の心地よいペースを取り戻せることを応援しております。
シュイ
「あなたと共鳴する場所」を知ることで、「いまのあなた」がわかります