SPOに溜まった社内データ、Copilotでそのままエージェント化できないか、という相談が増えている

SPOに溜まった社内データ、Copilotでそのままエージェント化できないか、という相談が増えている

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IT・テクノロジー
本業でAI・デジタル化推進を担当していると、ここ最近増えてきた相談がある。「SharePoint Online(SPO)に何年分もの資料が溜まっているが、これをそのままチャットボットや業務エージェントにできないか」というものだ。

背景には、Microsoft Copilotの企業導入が進み、Copilot GPTsやCopilot Studioを使えば、既存のOffice環境やSPOのデータを土台にしたエージェント構築が現実的になってきたことがある。ゼロから検索システムを組むのではなく、すでに社内にある文書資産を、そのまま社内FAQボットや部署別のAIアシスタントに変換する、という発想だ。

実務でCopilot Studioに触れている立場から見ると、この手の相談でつまずきやすいのは、技術そのものよりも「何を、どこまで、どういう形でエージェント化するか」という設計の部分だ。SPOのデータ構造や権限設計、社内FAQとして出す範囲、業務自動化として任せる範囲。ここの整理を先にしておかないと、動くものはできても、実務で使われないエージェントになってしまう。

このあたりの要件整理から設計・運用まで、マンツーマンで相談に乗る形のコンサルティングをしている。SPOの大量データを使った社内チャットボットづくりや、Copilotを業務にどう組み込むかで迷っている方に向けた内容だ。
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