久しぶりの彼に返信しても、すぐ元の距離に戻らなくていい

久しぶりの彼に返信しても、すぐ元の距離に戻らなくていい

記事
占い
しばらく連絡のなかった彼から、「久しぶり。元気?」と届いた。
名前を見た瞬間はうれしかったのに、返事を書こうとすると、会えなかった間の寂しさまで戻ってくる。

ずっと待っていたはずなのに、素直に喜びきれない。
そんな自分を、面倒だと思わなくていいんです。
連絡が来てうれしいことと、また同じ思いをしたくないことは、両方あって自然だと思います。

私は、返事をすることを、以前の関係へ戻る約束にしなくてもいいと考えています。
一通返す。少し話す。会うか考える。関係をどうするか話す。
その一つひとつは、分けて選べることだからです。

たとえば、今は近況を話すくらいならできそうなら、「久しぶり。私は元気にしてるよ」と返して、まずやり取りをしてみる。
会おうと誘われても、まだ迷っているなら、「連絡はうれしい。会うことは少し考えたい」と伝えることもできます。

うれしさを示したからといって、その先の誘いすべてに応じる義務が生まれるわけではありません。
逆に、返事を少し考えたいからといって、彼への気持ちがなかったことにもなりません。

返すかどうかを決める時には、「今返さないと、もう連絡が来ないかもしれない」という焦りだけで選ばなくていい。
今の自分は何なら無理なく応じられるのか、そこも判断に入れてほしいんです。

また、連絡が来た理由は、その一通だけでは分かりません。
近況が気になったのか、用事があるのか、関係をもう一度考えているのか。
期待が膨らんでも、彼がまだ言っていない意思まで補わず、その後の言葉や行動を見ていけます。

以前のやり取りで心残りがあるなら、何もなかったように振る舞い続ける必要もありません。
話せそうな時に、「連絡が途切れた時、私はどう受け止めていいか分からなかった」と、自分に起きていたことを伝えてもいい。

その話をするかどうか、いつするかも、あなたが考えて構いません。
再びつながれた喜びのために、過去のつらさを全部取り消さなくてもいいんです。

私がタロットで再会や復縁の相談を受ける時も、連絡の再開と、関係を築き直せるかどうかは分けて考えたい。
連絡が来たことは一つの出来事ですが、これからの関わり方は、二人で確かめていくものだからです。

今日は返事だけ。会うかどうかは、その先で。
そんな進み方でも大丈夫。
開いたメッセージの先へ、どのくらい進むかを、今のあなたが選んでいいんだよ。

KAI

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す