本物を見極めるポイントその②

昨日の続き

④マルチタイムフレーム　フラクタルが大切だと言う

これはな、知ったかぶったインチキトレーダーに多い

「木を見て森を見ず」はダメとか偉そうに言ってな

本当しょうもないわ

例えば「短期足だけ見てエントリーしても、長期足の重要なラインがあるから止まる」みたいなこと言ってるけど、ラインなんていくらでも引けるだろ

それのどれかがたまたま作用しただけ

いいか？1分足だろうが、5分足だろうが、それ単体で勝てる

ライントレードをしたいなら、1分足単体だけで見て、必ず反発するラインを引けるようになる

もしくは「このラインをブレイクしたら必ず伸びる」と言ったラインを引けるようになれば良いだけ

⑤取引する時間帯に拘る

良く見かけるのは取引量が多い欧州時間に取引しましょう

とか言う奴

時間帯なんぞ関係無い

どんな時間帯だろうと、○○○に向かってチャートは動くだけ

朝だろうが、昼だろうが、自分が取れると確信を持ったポイントならエントリーして良い

⑥通貨ペアや決まった時間足にに拘る

例えばドル円だけ見たり、ポン円だけ見たり

はたまた短期足はノイズが多いとか言って長期足が重要とか言ってみたり

関係無い

本物の手法ってのはエキゾチック系の通貨ペアにも通用するし、どの時間足にも通用する

以上

また後日続きを書く