四つ打ちって皆さん聞いたことがあると思います。
四つ打ちとは一小節の4拍すべてでキック(バスドラム)を鳴らすことを言います。
ボーカロイドなどではかいりきべあさん、柊マグネタイトさんなどがとてもたくさん四つ打ちを使用している印象があります。
このブログでは四つ打ちの魅力、さらには聞き心地の良いキックのミックス方法を自分なりに紹介できたらなと思います。
四つ打ちの魅力とは?
ズバリ!没入感を生みやすいリズム!ドーパミン増し増し!といったところにあると思います笑。
重低音が一定のリズムで刻まれることで、曲のテンポをを感じやすく、ほかの楽器が複雑なリズムを刻んでいても曲としてのテンポが崩れないで聞こえるのです。
クラブなどで流れるダンスミュージックも四つ打ちが非常に多いです。あのような曲は自然と体が乗ってしまうほど聞いていて気持ちの良いリズムですよね。
自分のような作編曲をしている人間からすると四つ打ちでリズム隊を作っておくと、シンセやパーカッションを入れやすくクオリティの高い音楽が作りやすいので非常に重宝しています。
さて、四つ打ちの魅力を語ったところで自分なりの四つ打ちキックの音作り、
ミックス方法をご紹介します。
現在どこよりも安く、作編曲承ってます!
オリジナルの楽曲を作りたいという方のお手伝いができればなと思います!
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キックのミックス
まず前提として聴いていて気持ちいいキックの音は高周波に左右されると私は考えます。
【メインのキック】
こちらがメインのキックのEQになります。
20hz以下はほぼ聞こえないのでカットでOK
50hzはキックのズンズン言ってる音を強調するため上げる。
700hzらへんはもこもこしていたので少し下げる。
2000、4000hzらへんはカチッとした音があるので上げる。
2000、4000hzを極端に上げています。
これには理由があります。
理由1 イヤホン、ヘッドホン、スピーカーなどの全デバイスでもキックの音を感じやすくするため。
よくあるのがヘッドホンだとキックの音が聞こえたけど、スマホのスピーカーやイヤホンだとよく聞こえないな、、、という例です。
音楽を聴く環境によってはキックが聞こえない例があり、キックが聞こえないのは音楽としてとてもピンチなんです。全環境に配慮して高周波を上げています。
理由2 「バチン!」となるキックのほうが聞こえやすく、四つ打ちを感じやすい
柊マグネタイトさんの曲がとても分かりやすいのですが、キックの抜けがよく、聞いていて気持ちよさがあると思います。(個人差あります)
以下の理由から高周波にこだわりを持っています。
長々と説明してしまいましたが、続き行きます。
【サブキック】
200hz以下をカット
2kを少し上げる
こっちは低周波を完全にカットして、高周波のみを入れてます。
先ほど説明したように高周波を目立たせることで、キックの抜け感を上げることができます。
【PultecEQ】
こちらは低周波をブーストしてさらに高周波をブーストしています。
これがあるとがっつり変わるので重要です。
【コンプレッサー】
特に意識している点はありません。
スレッショルドはー4からー6を目安にしています。
【サチュレーション】
無料のやつです。倍音が付加されるのでかけてます。
キックの基本的なミックスは以上になります。
さらに細かくEQをかけたりする人もいますがぼくは基本的にはこれで済ませています。
最後まで見てくれてありがとうございます!
現在私はボカロpとして活動しています。
私は昔から人の役に立つことが好きで、何かに携わることに喜びを感じてきました。
そんな私が得意としている作編曲にて誰かのお役に立ちたい!そんな思いでココナラを始めました。
音楽に対していろいろな思いを持った方々がいると思います。
そんな方の思いを曲にするお手伝いをさせていただけたらなと思います。
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