「情報保護対策は万全ですか?情報保護ツールが必要な訳を解説」

「情報保護対策は万全ですか?情報保護ツールが必要な訳を解説」

告知
IT・テクノロジー
 ランサムウェア対策としてもっとも安価な方法は、重要なファイルはこまめにバックアップを取ることです。
 しかし、従業員名簿や顧客データなどの重要なデータを盗み出して、公開すると脅迫する「二重脅迫」には対応できません。
 また、ランサムウェアでなくても、データファイルの持ち出し紛失などにより、情報流出の可能性が考えられます。
 媒体ではなく電子メールに添付する場合も、メールサーバへの攻撃により内容が改ざんされたり、窃取されて「二重脅迫」される可能性があります。

これらの情報漏洩を防止するため、情報保護ツールを開発しましたので紹介します。

プロテクトマネージャー
共通暗号KEYの設定により入力した文字を暗号化する機能があり、この機能によって、メールなどに記載した情報が第三者に漏洩することを防止します。(※予め他の連絡手段で伝えていた共通暗号KEYを用いても復号化できなかった時は、共通暗号KEYの伝達ミスか暗号化された文字の改竄が疑われます。)
 共通暗号KEYを設定しPSSコマンドを発行することにより、エクセルファイル(マクロなし.xlsx)の全シートを暗号化する機能により、エクセルファイル全体を暗号化することができます。(※マクロなしのエクセルファイルのためウイルスに感染したり、プログラムを解析されてマルウェアに仕立てられる心配はありません。)

パスワードブック
 各種サービスで登録しているID、パスワード、暗証番号などを一元管理することができます。(※パスワード一覧画面は保存時にパスワード欄が暗号化されるため、何らかの手段で表示出来てもパスワードが漏洩することはありません。)

フリーブック
 保存時に自動で暗号化し、オープン時に自動で復号化する機能(自己暗号/復号化)により、情報漏洩を防止します。(※フリーブックは1~255枚のシートを扱えますが、シート1のみ暗号化されますので1ファイル1シートでの使用を推奨しています。ただし、シート1に帳票を作成し、シート2に一覧表を作成する場合は、一覧表への反映時に暗号化する関数と、帳票への表示時に復号化する機能により、一覧表データの漏洩防止を担保しています。)
フリーブックへのデータ入力はシートに直接作成する方法の他に、既存のエクセルファイル(マクロ無しxlsx)をフリーブックに取り込む機能も実装されております。
 また、GP:ガードパス機能により、データファイルを持ち出して紛失した際の情報流出を防止します。(※例えば、\test\sanple.xlsm:testフォルダーの下にあるsanple.xlsmという名前のフリーブックファイルをUSB媒体のルートにコピィして持ち出したとして、紛失した媒体を入手した人がUSB媒体から直接起動しても、testフォルダー下に保存されていないため復号化されません。USB媒体からPCに移しても設定されているパス情報(testフォルダーの下)を知ることが出来ないため、復号化できません。)

ファイルリアル
 共有フォルダー下に複数のフォルダーを作成し、組織的な文書(データ)管理を実現しようとすると、規模の拡大に伴って作業効率が低下したり、ルール違反により重要なファイルが迷子になる可能性が高まります。ファイルリアルは、指定したディレクトリー下のフォルダーとファイルをサーチして、一覧表形式で表示することにより、目的のファイルを素早く探し出すことが出来ます。また、エクセルのフィルター機能により絞り込んだり、ピポットテーブルにより、データの更新状況などを集計/分析することも可能です。
 ランサムウェア攻撃に強いファイルデータベースの構築に際しても、運用時の煩雑さを緩和することが出来ます。

情報保護ツールの概要
 各ツールの概要はNoteでも公開しておりますので、Noteの検索窓に「情報保護ツール」と入力し検索してください。

note画面.png

本ツールは、Excelで管理している情報を暗号化することで、窃取/流出による情報漏洩を防止することが出来ます。

また、導入が簡単で低価格なツールなので、以下のような方に最適です。
〇従業員や顧客等のプライバシー情報を扱う中小企業・個人事業主
〇グループのメンバー同士、又は家族間で安心して情報を共有したい人


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