「AIDMA」と「AISAS」の違いとは?ネット時代にお客様の「買い方」はどう変わったのか解説!

「AIDMA」と「AISAS」の違いとは?ネット時代にお客様の「買い方」はどう変わったのか解説!

記事
マネー・副業
何か欲しいものができたとき
あなたはまず何をしますか?

「お店に行く前に、
スマホで口コミやレビューを検索する」

「買ったあとには、
SNSに感想を投稿してみる」


今ではごく当たり前のこの流れも、
ひと昔前にはなかったものなんです。


お客様が商品を知ってから
買うまでの心の動きを表したものを
「購買行動モデル」と呼びます。


中でも有名なのが
「AIDMA(アイドマ)」と
「AISAS(アイサス)」

名前は聞いたことがあっても
違いまで説明できる人は
意外と少ないかもしれませんね。


お疲れ様です!
自身の学びと備忘録を兼ねて
アウトプットするネコ!じゅんです(^^)/

今回は、この2つを比べながら、
副業やブログに活かすヒントを
探っていきましょう。

Follow me !~ ٩(๑òωó๑)۶

AIDMAとは?マスメディア時代の買い方


AIDMAは、
1920年代にアメリカの
サミュエル・ローランド・ホールが
著書の中で示した考え方です。

お客様の心の動きを、
次の5つの段階に分けています。


・Attention(注意):
  広告などで商品の存在に気づく
   ↓
・Interest(関心):
  「ちょっといいかも」と興味を持つ
   ↓
・Desire(欲求):
  「欲しい」という気持ちが高まる
   ↓
・Memory(記憶):
  商品を覚えておく
   ↓
・Action(行動):
  お店で実際に購入する


テレビや新聞、雑誌の広告が
情報源の中心だった時代。

何度も広告を見せて
商品を「覚えてもらう」ことが、
売るための大切なポイントでした。


AISASとは?ネット時代の買い方


インターネットが広がると、
お客様の行動は大きく変わります。

そこで
2004年に広告会社の電通が提唱したのが
AISASです。


・Attention(注意):
  商品の存在に気づく
   ↓
・Interest(関心):
  興味を持つ
   ↓
・Search(検索):
  ネットで口コミや価格を調べる
   ↓
・Action(行動):
  購入する
   ↓
・Share(共有):
  SNSやレビューで感想を広める


AIDMAとの大きな違いは
「Search」と「Share」の2つが
加わったこと。


お客様はもう、
広告の情報だけをうのみにはしません。

自分で調べて比べ、納得してから買う。

そして買ったあとの感想が、
次のお客様の
「検索」の材料になっていくんです。


2つの違いを整理すると


・情報の主役:
AIDMAは企業の広告、
AISASはお客様自身の検索と口コミ

・購入のあと:
AIDMAは購入で終わり、
AISASは共有で次のお客様につながる

・大事なこと:
AIDMAは「覚えてもらう」
AISASは「検索で見つけてもらう」
「シェアしたくなる」


ただし、
AIDMAが古くて役に立たないわけでは
ありません。

衝動買いや、
ネットを使わない年代への販売など、
今でも当てはまる場面はたくさんあります。

売りたい商品や相手に合わせて
使い分けるのがコツなんですね。


ちなみにSNSの広がりとともに、
「SIPS」など、
共感や参加を重視した
新しいモデルも次々と提案されています。

参考までに...
S - Sympathize(共感する)
I - Identify(確認する)
P - Participate(参加する)
S - Share & Spread(共有・拡散する)

ブログや副業にどう活かす?


副業で情報発信をしている人にとって
特に大切なのはAISASの「S」の2つです。


Searchの段階では、
お客様が検索したときに
自分の記事が見つかることが欠かせません。

読者が実際に使っている言葉を調べて、
タイトルや見出しに入れておきましょう。

サーチコンソールで
「どんな言葉で表示されたか」を確認すれば
そのヒントが見つかります。


Shareの段階では、
「誰かに教えたくなる」情報や
体験を記事に盛り込むことが効果的。


実際に使ってみた感想や、具体的な数字は
シェアされやすい要素のひとつです。


コメントやSNSでの反応に丁寧に返すことも
次のシェアを生むきっかけになりますよ。

まとめ


☑️購買行動モデルは、
お客様が商品を知ってから買うまでの
心の動きを表したもの

☑️AIDMAは1920年代に示された
マスメディア時代の
「覚えてもらって買う」モデル

☑️AISASは2004年に電通が提唱した
「検索して買い、共有」する
ネット時代のモデル

☑️ブログや副業では、
検索で見つけてもらう工夫と
シェアしたくなる内容が鍵になる


お客様の買い方は、
時代とともに少しずつ形を変えてきました。

その変化を知っておくと
「どこで、どう届ければいいか」が
見えてきます。


次の記事を書くときは
読者がどんな言葉で検索するのかを
ぜひ想像してみてくださいね。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す