「黒い画面」は怖くない!『PowerShell』で作業を自動化する初心者向け入門講座!

「黒い画面」は怖くない!『PowerShell』で作業を自動化する初心者向け入門講座!

記事
マネー・副業
「黒い画面に英語がずらっと並んでいて
なんだか難しそうだ...」

PowerShellという言葉を聞いたとき
そんな印象を持つ方は多いと思います。


でも実は、
ほんの数行のコマンドを覚えるだけで
毎日繰り返している地味な作業を
ボタン一発で
終わらせることができるようにもなる
とても便利なツールです。

プログラマーじゃなくても、
パソコンを使う人なら
知っておいて損はありません。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
元気に副業してますか?

今回は
「PowerShellって何?」というところから
実際に副業で使えるコマンドの例まで
できるだけわかりやすく紹介しますね!
(今回は少しだけ内容が専門的かな...)

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PowerShellとは?


PowerShellは、
Windowsに標準搭載されている
コマンドライン操作ツールです。

「コマンドライン」とは、
マウスでクリックするかわりに
キーボードで命令文を打ち込んで
パソコンを動かす操作方法のことです。


PowerShellでは、
この命令文(コマンド)を使って
・ファイルの操作
・設定の変更
・作業の自動化
などをまとめて行うことができます。


Windowsには昔から
「コマンドプロンプト」という
似たようなツールがありましたが
PowerShellはその後継として登場した
より高機能なバージョンです。

現在のWindows 10・11では
PowerShellが標準で
使えるようになっています。


起動方法はとても簡単で、
スタートメニューの検索欄に
「PowerShell」と入力するだけです。


役立つコマンド3選


難しいプログラミングの知識がなくても
次の3つのコマンドを覚えるだけで、
日常の作業がぐっとラクになります。


① 特定のフォルダにあるファイル一覧をテキストに書き出す

作業フォルダの中身を
一覧化したいとき、
こんなコマンドが使えます。

Get-ChildItem "C:\フォルダ" | Out-File "C:\一覧.txt"


フォルダ内のすべてのファイル名を
自動でテキストファイルに
書き出してくれます。

毎回手作業でリストを作る手間が
一行で終わります。


② 古いファイルを自動で別フォルダに移動する

30日以上前に更新されたファイルを
自動で「アーカイブ」フォルダに
移動するコマンドです。

Get-ChildItem "C:\作業フォルダ" | Where-Object {$_.LastWriteTime -lt (Get-Date).AddDays(-30)} | Move-Item -Destination "C:\アーカイブ"


定期的な整理作業を自動化できるので
フォルダが散らかりにくくなります。


③ 複数のファイル名を一括で変更する

「2024_」から始まる古いファイル名を
「2025_」に一括変換したいとき
こんなコマンドが使えます。

Get-ChildItem "C:\フォルダ" -Filter "2024_*" | Rename-Item -NewName {$_.Name -replace "2024_","2025_"}


10個でも100個でも
一瞬で一括変換してくれます。

手作業でやっていたら何十分もかかる作業が
数秒で終わります。


スクリプトとして保存すればさらに便利


上で紹介したコマンドは
「スクリプトファイル」
として保存しておくと
次回からダブルクリックで
実行できるようになります。

メモ帳を開いてコマンドを貼り付け、
拡張子を .ps1 にして保存するだけです。


たとえば 月次整理.ps1という名前で
保存しておけば、
毎月の作業をワンクリックで
自動実行できます。


ただし、
PowerShellのスクリプトは
初期設定ではセキュリティ上の理由から
実行が制限されていることがあります。

その場合は、
PowerShellに次のコマンドを入力して
実行ポリシーを変更しましょう。

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser


これで自分で作ったスクリプトは
実行できるようになります。


使うときの注意点


PowerShellは便利な反面、
間違ったコマンドを実行すると
ファイルを削除したり、
設定を意図せず変更したりする
可能性があります。


初めて使うときは、
次の点を意識しておきましょう。

・コマンドを実行する前に、
何をするコマンドなのかを確認する

・大切なファイルに使う前に、
テスト用のフォルダで試してみる

・よくわからないコマンドは
安易に実行しない

「怖そう」と感じるのはむしろ健全な感覚で
慎重に使うことが大切。

まずはファイル一覧の書き出しなど
削除・変更を伴わない「読むだけ」の
コマンドから試してみるのがおすすめです。

まとめ



今回のポイントをまとめますね。

☑️PowerShellはWindowsに標準搭載された
キーボードでパソコンを操作するツール

☑️
・ファイル一覧の書き出し
・古いファイルの移動
・ファイル名の一括変更など
地味な作業を自動化できる

☑️コマンドを .ps1 ファイルとして
保存しておけば、
次回からワンクリックで実行できる

☑️初めて使うときは
「読むだけ」のコマンドから試して
慣れてから応用するのが安全

☑️黒い画面は怖くない!
少し慣れるだけで作業効率が大きく変わる

「毎回やっているこの作業、
自動化できないかな?」と感じたとき
PowerShellはきっと助けになってくれます。

まずは
スタートメニューから開いてみるところから
始めてみてください!


今日も
最後まで読んでくれてありがとう~!
では!また (*´▽`*)
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